2013/04/14
時計の日
時計の日 4月14日(記)よく覚えていないけれど思い出しながら書いていこうかと。
日にちは全く覚えていない。3月後半から4月にかけての間だと思う。
その日何をしていたかも憶えていない。部屋に入るとやけに頭が痛くなるので変だと思った。これは数日前から若干そう感じていたけれど常識的に考えられないことなのでただの思い過ごしだろうと思っていた。
台所で母親と病名について話をしている最中に洋間に3~4人誰か居るような気配を感じた。けれど居るはずがないと思い込んでいたために違和感がありながらも確かめたりはしなかった。おそらくその日の夜のことだと思う。部屋に入ると頭痛が激しくなることを確信した。目視ではさっぱりわからなかったけれど時計のそばに近づくと頭痛が激しくなることに気づいた。すぐにはその時計を確認せずにこれはいったいどういうことなのか少しの間考えた結果、下記のような出来事があったのを思い出した。
以前に近所の子供が「道路で遊んではいけない」みたいなことを道路で遊んでいた人達に言っていて、それは前から自分も同じようなことを思っていた。母親が子供に言わせることで丸くおさめようとしているのかなと最初は思ったけど、もしかして自分の母親がご近所さんに喋ったのかなと思ったりしたところで「あなたが言ったのよ」と声が聞こえたような気がした。その後頭の中で色々考えていたら「まだ気づかないのか」「バカはお前だ」と聞こえ「そうだけど」って思ったところで「えっ?」となった。知り合いに言われた気がしたのと過去にも同じようなことがあったような気がしたから。
それとスーパーで買い物をして外で母親の荷物待ちをしていた時に「アスペルガー」と言われたような気がした。車で駐車場を出るときには「気づいてないのね」と聞こえた気がした。
他のスーパーで買い物の最中に「統合失調症」と聞こえたり、見られている気がしたり駐車場を出るときに「演技」と聞こえたり。
あとは不自然に海沿いの道路を歩いていた知り合いとの遭遇。
その知り合いの名前を検索したときに誰かの「イラッ」としている感情と「ストーカーになってしまう」という声。
自分のブログを見返したときの誰かに見られている違和感。
母親の不調和波動?の変化
トイレの脱臭用の換気扇の音。
他にもあるような気もするけど不自然だとは感じなかったのでわからない。
そんなことが頭をよぎって色々繋がった気がした。おそらく知り合いが何かしらの行動をしたのだろうと思った。それでやっと時計を外して調べてみた。分解までする必要はなかったのだけど何なのか知りたくてつい分解していた。電池を外すと頭痛は消えた。洋間に両親以外の人(知り合い)の気配があったのでこのままでは収まりがつかないだろうと思い、洋間に時計を持って行き「これ壊したかも。そのうち病院へ行くから心配しないでと言っといて」と言ったけど両親は何のことだか分かっていない素振りだった…
いったん部屋へ戻り開き直ってベッドでヨコになっていると、洋間から「これ何」「電磁波」という声と「認知行動療法は失敗です」という声が聞こえた。その後、母親にいつからなの?と聞いたら「何が?」と返ってきた。問いただしても何のことかわからない素振りを貫いていた。「わかった。もういい。」と言って玄関にあった時計を確かめたけど頭痛は起きなかった。その時、洋間から「自分を信じた」と聞こえた。あえて洋間に人が居るかは確かめなかった。その後風呂に入り、歯を磨いていると洋間から「何で歯を磨いているの」と聞こえた。「知らない」と答えた気がする。
今日はここまで。この先のことは憶えていない気もする。思い出したら書き足す予定。
4/15(記)
よく憶えていないけどおそらくはこの日の夜にはじめて幻聴と会話をした。内容は自分の馬鹿な発言と幻聴の声が聞こえるかどうか確認するようなことだったと思う。あと憶えているのは幻聴の元に会いにきて(2人いた)と言われ、そこへ行けるなら病院へいける気がすると答えたこと。あとはブログに書いてあったことについての話をしたような。よく憶えていない。
幻聴は認知行動療法をあなたのためにしていると言っていた。
幻聴の指示通りに早朝にサイクリングをした時には走行スピードを指定したりすれ違う人達に挨拶をするように支持されたりして普段よりも充実したサイクリングになったことと、手洗いやあいさつ等指示通りにすることで常識的な行動をとれたこともあった。
罵倒する幻聴もあったけれど罵倒した後に必ずと言っていいほどフォローする幻聴が聞こえた。それも認知の修正をするためのものでただ単に罵倒しているようには思えなかった。