2013/04/30
4月30日
13:00頃起床長い時間眠れてすっきりしたようにも思うけど眠っている間の自生思考すら思考伝播している、サトラレている気がして目覚めた瞬間は疲労感が残る。いつもならサトラレ感を感じた時点で目が覚めるけど今日はその後も眠り続けたために2.3度苦しむことになってしまった。今日の寝ている間の自生思考は昔の知り合いの家に行ったときの事だった。その知り合い宅に行くと調子が狂うことが多かった。そこの父親が自分の性格を修正しようとしていてくれたみたいだけどなんていうかいい人なのだろうけど自分にとっては悪魔のような人だった。修正というよりは自分の駄目なところを引っ張り出されるだけのような感覚だった。自分なりに考えて認知もコントロールしながら自己修正じゃないけれどそれなりに自分と戦って生きていたのに全部無駄にされてしまうような感覚に陥った。その後も別の知り合いの家でよくわからないうちに同じような事態になっていた。内容はうまく書けないので省略。度々例の彼から悪意のある呼び出しをうけていたけどその度になにかしら認識を変えようとその他知人がしていたようにも思う。それなので今回蘇らされたと思われる記憶と認知行動療法が当時の事と重なってどうしてもその延長線上にあり近所の人が関わっているような思い込みも手伝って素人の行動であり幻聴の言う医療機関とは到底思えなくなっている。ただ駄目なところを認知させるだけでなくちゃんと修正してもらっていたので救われる気持ちもあった。しかしながら自分は残念なことに現実を全く理解できていない。あることだとしても何がなんだかさっぱりわからない。全てが統合失調症の症状ならば納得できるのに…
23:04
たばこを買いに行ったついでに白浜で一服。小説を少し読む。今までは少しでも運動しようとたばこをまとめ買いすることはなかったけれど家の外に出るのが辛くてここ2回ほどまとめ買いして家に引きこもっている。
考えたくなくても考えてしまう。病院へ行かせることが目的だったのか統合失調症であることを深く認識させることが目的だったのか認知行動療法が目的だったのか…「まだいっている」とは幻聴の声。
2:53
寝付けずに起きてしまった。深い眠りについていないわりには時間が経っている。
自分の頭の中がうるさいことは二十歳過ぎ位から認識し始めたかな。いじめにあった職場にも雰囲気がうるさい人が居た。だからというか何というか自分のうるさい部分と重ねてしまって自己嫌悪に陥ることがあった。母親も雰囲気がうるさい。どうしてうるさいんだろうといくら考えても意識を変えても修正できなかった。他人と比べると明らかに何かが違う。たぶん自生思考が働いていたからなんだろうなと今ならそう思えるけど事実かどうかはわからない。それと仕事が10あるとすれば10をイメージできなくてというかイメージはしつつも0.1から順を追ってじゃないと仕事ができなかったことも原因かなと…まあこれは内容によりけりだけども。どうしてこんなことを今かいているのかわからない…