fc2ブログ

4月30日

13:00頃起床
 長い時間眠れてすっきりしたようにも思うけど眠っている間の自生思考すら思考伝播している、サトラレている気がして目覚めた瞬間は疲労感が残る。いつもならサトラレ感を感じた時点で目が覚めるけど今日はその後も眠り続けたために2.3度苦しむことになってしまった。今日の寝ている間の自生思考は昔の知り合いの家に行ったときの事だった。その知り合い宅に行くと調子が狂うことが多かった。そこの父親が自分の性格を修正しようとしていてくれたみたいだけどなんていうかいい人なのだろうけど自分にとっては悪魔のような人だった。修正というよりは自分の駄目なところを引っ張り出されるだけのような感覚だった。自分なりに考えて認知もコントロールしながら自己修正じゃないけれどそれなりに自分と戦って生きていたのに全部無駄にされてしまうような感覚に陥った。その後も別の知り合いの家でよくわからないうちに同じような事態になっていた。内容はうまく書けないので省略。度々例の彼から悪意のある呼び出しをうけていたけどその度になにかしら認識を変えようとその他知人がしていたようにも思う。それなので今回蘇らされたと思われる記憶と認知行動療法が当時の事と重なってどうしてもその延長線上にあり近所の人が関わっているような思い込みも手伝って素人の行動であり幻聴の言う医療機関とは到底思えなくなっている。ただ駄目なところを認知させるだけでなくちゃんと修正してもらっていたので救われる気持ちもあった。しかしながら自分は残念なことに現実を全く理解できていない。あることだとしても何がなんだかさっぱりわからない。全てが統合失調症の症状ならば納得できるのに…
23:04
 たばこを買いに行ったついでに白浜で一服。小説を少し読む。今までは少しでも運動しようとたばこをまとめ買いすることはなかったけれど家の外に出るのが辛くてここ2回ほどまとめ買いして家に引きこもっている。
 考えたくなくても考えてしまう。病院へ行かせることが目的だったのか統合失調症であることを深く認識させることが目的だったのか認知行動療法が目的だったのか…「まだいっている」とは幻聴の声。
2:53
 寝付けずに起きてしまった。深い眠りについていないわりには時間が経っている。
 自分の頭の中がうるさいことは二十歳過ぎ位から認識し始めたかな。いじめにあった職場にも雰囲気がうるさい人が居た。だからというか何というか自分のうるさい部分と重ねてしまって自己嫌悪に陥ることがあった。母親も雰囲気がうるさい。どうしてうるさいんだろうといくら考えても意識を変えても修正できなかった。他人と比べると明らかに何かが違う。たぶん自生思考が働いていたからなんだろうなと今ならそう思えるけど事実かどうかはわからない。それと仕事が10あるとすれば10をイメージできなくてというかイメージはしつつも0.1から順を追ってじゃないと仕事ができなかったことも原因かなと…まあこれは内容によりけりだけども。どうしてこんなことを今かいているのかわからない…
スポンサーサイト



4月29日

8:30起床
寝不足で頭が痛いというか響くと言うか。夜中に食べたカップラーメンのせいで胃がもたれている。欲しい本がある。寝不足で無ければ天気も良いし自転車で古本屋にでも行きたい。昼寝できたら考えてみよう。やはりというかなんというか現実でも言われたことがあるけど昨日ネット場でも言われていた。自分は日本語が間違っているらしい。そうなんだ、くらいにしかおもっていなかったというか正直わからない。「意味分かってないわ」「使い方が合っているからいいと思っているんじゃない」と幻聴にまで言われたことがある。
13:50
 やはり寝不足がきいている。昼寝しようとしたけど自生思考が働いて眠れなかった。近所迷惑にもなっていったんだろうと思う…(信じたくないけどたぶんそうなんだろう)この苦しみの先には何かあるのだろうか…「苦しんでないくせに」なんて聞こえてきてもよさそうなのに聞こえてこなかった…
 買い物を頼まれたので車で行こう。寝不足なので自転車は却下。
16:34
 買い物から帰ってきてインスタントラーメンを食べた。家にくると幻聴が多くなりうんざりする。久しぶりに外へ出て日記に書く内容を考えていたのに忘れたこともあるし書く気になれなくなる。幻聴にはもううんざり。発狂する日もそう遠くないかもしれない。
書店へ行った。古本の小説を1冊買った。統合失調症の本も見てくればよかった。会計に2人の若い店員と別の場所にもう一人店員が居た。この人達も発声しない会話をしているのだろうかと気持ちを澄ましていると2人の店員から「怖い」「何を買ったの」「太宰」という声が聞こえてきたような気がする。自生思考かもしれないしそうではないかもしれない。わからなかった。ありがとうございましたと言うのと同時に「影響されたのね」「そうは見えなかったな」(もう一人の店員)と聞こえた気がした。 
メモ バイクハーキャップのゴールドウィング 河川敷ノーヘルオフローダー 埠頭ハーレー1,5往復 桜 店内視界が定まらない 試されている
 おそらくは人生初であろう小説を買った。
22:53
 小説を少しだけ読んだ。読んでいる最中も自生思考が働いて何度も同じ行を読むはめになってしまう。おそらくは3回読み直しても3割も理解できないかもしれない。
寝不足なのに寝付けない。頭に力が入るし自生思考が止んでくれない。セロクエルを飲んだ。効いてくるまでネットでもしよう。
23:42
 あることなんて今まで聞いてきた幻聴の1割もないのだろう。本当なら感謝すべきことなのかもしれない。それにしても幻聴の代償は大きすぎる。「まだわからないのね」だって。これは幻聴でしょう。あることのはずがない。幻聴があらわれた事によって統合失調症ってもういいや。我ながらしつこい。この脳みそ疲れる。薬が効いてきた。もう薬なしでは眠れなくなりそうだ。

4月28日

14:27起床
薬を飲んだおかげで長い時間眠ることができた。頭が傾いた状態だと頭に響く。寝ているあいだもつばをのむとそれだけでズキズキする。ほんとうに埋め込まれていたりして…
15:43
 これ以上壊れたくなかったから彼らとの関わりをたってきたのに、わざわざ思いださせるようなことを何でしたのだろう。
19:52
 いつまでこのPCを見られているという感覚のまま過ごさなければいけないのか。疲れる。
2:14
 自分は何をしているのだろう。少し前にもそう思ったけどこういう気持ちになれたのはかなり久しぶり。何かから立ち止まった瞬間なのか正気に戻った瞬間なのか…どちらにしてもほんの一瞬。薬がほしいと思った。安定した精神状態を望んでいるのかただ眠りにつきたいだけなのかわからない。前向きなのか後ろ向きなのかもわからず。自分は何をしているのだろうか。

4月27日

11:00頃起床
 ずっとネットをしていた。何をしているんだろうと思った…
 部屋でタバコを吸うようになったため本数が増えた。近所中が気をつかってしまっているように思えてなんだかなぁ…この思考伝播がよくない。う~ん。
20:53
 嫌な記憶を封印した瞬間の記憶を思い出した。同時に心を閉じなければならないのかもしれないけれどそのほうが生きやすい。ごちゃごちゃと打ち直してる間に薄れてきてしまった。あの時自分は決別することにしたんだ。無理やり記憶をよみがえらされた感じで苦痛を伴ったけど結局あの人達と関わったことはもちろん自分に非がないわけではないけれど結果的に失敗だったということ。これから先どんなことがあろうと関わることもないし関わりたくもない。今はこう思えていても数分後には勝手に押し寄せる記憶でどうなるかわからないのが切ない。

4月26日

11:40分頃起床
よほど欲求不満なのか恥ずかしさ以外なにものでない思考化声でとてもやりきれない。近所にも伝わっていることだろう。もうタバコを吸う場所が自室しかなくなるほどに追い詰められている。家族には申し訳ないけれどこれからは自室で吸うしかない。たばこを吸いに外へでる気力も無くなった。本当に余計なことをしてくれたと思う。ここまで追い詰められるとは思っていなかった。感謝したこともあったけど現状では死に向かうことしか考えられない。部屋を片付けたいけどそんな気力も無い。死に場所を具体的に絞っていかないとこのままでは壊れきってしまう。自死することすら不可能になったら迷惑をかけ続けるだけになる。その前にどうにかしないと。生き恥をさらすのもそれまで。それまでは我慢するしかない。変えられるはずがない。
 部屋がタバコくさい。ちくしょう。
13:07 
 とりあえず居なくなって困るのはプロバイダの支払いとヤフーの手数料くらい。
19:41
 死ぬことができるか。今までも死ぬことは考えてきた。頭では死にたいと思っていても心では生きたいと思っていたし、死ぬ根性も勇気も足りなくて死を考えるたびに恐怖感に勝てずに死ぬ恐怖よりも生きる選択をしたほうがまだマシだと思えるようになっていたわけだけど…ちょっと今回は心にダメージを受けている。うつ状態から脱したと思っていたけどどうなのだろう。ご近所さんはこんなところに引っ越してこなければ救われたのに。経済的に余裕があるならばさっさと人里はなれた物件へ引っ越すけど、先立つものがないしこれからもないだろうし。いい物件が海沿いにあるのだけどなぁ…数件家があるけどどこも空き家。誰も居ない環境で波の音を聞きながら療養できたらって贅沢すぎるな。まあただの願望?妄想?なんだかんだ死の選択が一番経済的。自分の自生思考がこんなにも迷惑をかけてるなんてね。あ~あ。色々嫌過ぎる。「死ね」って聞こえる。まぁよくあること。
0:02
 晩飯は菓子パンを1個食べた。その後はずっとネットして過ごす。世の中はGWの始まりらしい。34歳無職ひきこもり・ニート期間2年・メンヘラ・低学歴。不器用、不細工、馬鹿・悪性・根性無し・へたれ・社会性無し・人の気持ちが分からない(自分含め)・以上
3:54
 身の回りで気付いたことや出来事が全部仕組まれているような感覚に陥る。「おそい」だって。もう時計の日から1ヶ月近く経つように思う。もう終わっているのかなと思ったけど外にあるベンチに置かれていた材木。こわれて落ちていた物を誰かがベンチに置いたのだとしたらそれはそれで不思議じゃない。自分もどこの部分か確認したけれどわからなかった。後でまた確認しようと思う。不自然なのはその材木を移動させた後のベンチの雰囲気。こうなるともう証拠とかそんなものは無いわけで…ただの感覚に過ぎずそれだけで判断してしまうのが気持ち悪い。このことに関しては母親に確認すればいいだろう。すでに承知の事だとは思うけれど、聞くだけ聞いてみよう。時計の日以前からのほうが期間は長いのかな。日にちの感覚が全くなかったので把握できないけれどたぶんそうだろう。だとしたら今でも続いている可能性は十分ある気もする。本当に迷惑だ。「お前のほうが迷惑だ」だって。確かにそうだろうけれどそういうことを言っているんじゃない。「でた」だって。幻聴なのか自生なのか判断がつかない。考えれば考えるほどに腹が立つのに考えることをやめてくれない。
4:54
 一服ついでに材木を確認してきたけどあれはおそらくテントの骨組みを置いたときに自分で用意したもの。自分の思い過ごしかな。やはり考えすぎなのだ。
 ブログからイメージされた言葉も意図的だったのかもしれないしただの思い込みだったのかもしれないと思えてきた。なんであんなに確信できたのかもわからないし…

4月25日

3:30起床
 起床というかなんというか…暗闇に浮かび上がる幻視を意識して電気を点けたまま寝たためか睡眠時間が短いうえに疲れている。目覚めるときは肩に力が入りっぱなしの状態だった。あのままだとまた金縛りになったかもしれない。ゴミをだしたら二度寝したい。
 まだ4:30だというのにもう明るかった。これからもっと日がのびると思うとなんだか憂鬱。サトラレ感とPCを見られている気がする感覚は未だに抜けない。部屋や家の外も見られているような意識が働いてあまり気が休まらない。それでもどこかそんなことがある訳ないと思えている部分があるから全く気が休まらない訳ではないけど。
6:17
 台所と便所と風呂場では幻聴が多い。「いずれ感謝する日が来る」だって。「たいした自信だな」って言ってやった。ほんと厄介なことになってしまって…元凶は自分だとしてもなんかね…息苦しくてというか生苦しいというか。1ヶ月前までとは違う息苦しさ。うつの時の精神状態に戻りたい。暗闇のなかで過ごしていれば重苦しさ以外、何も感じられずに済んだのに。いつだったか幻聴にアメーバからのメールを読めと言われ読んだことがある。ちゃんとした認識で内容を読ませることが目的だったと思うし、全部ではないけれど今までは無いくらい一つ一つちゃんとしたイメージが浮かび上がってきて「ありがとう」とまで幻聴にたいして言った。この故意の幻聴が怖くてしかたない。イメージだってどうしたら変えられるのか訳がわからない。だからイラつく。何をされていたのか別に分からなくてもいいことかもしれないけど、わざわざ気付かせておいて知らぬ存ぜぬではますます苛立つ。そこで納得できなければフツウではないのかもしれない。昔から分かっていること、自分はフツウではない。残念。相変わらずクソヤローだ。情けなく思うけど、けど…
 すっかり明るくなったしそろそろ2度寝でもしようかな。せっかく?だから薬でも飲んでぐっすり眠りたいけどまた起きて眠る時には同じ不安がくるだろうから我慢。ねこが外へ出るわけでもなくごはんを食べては部屋に寝に来る。具合が悪そうにはみえないけどどうなのかな…幻聴が「やっと外に目を向けたな」みたいなことを言っている。
13:50
 さっき書いた日記を誤って消してしまった。結構本音でかけていたと思っただけに残念。一時的な感情で死にいたらないようにしないといけないとおもいつつも一時的な感情に身を任せて死んでしまえばいいのにとも思う。寝不足からくる精神不安定になる認識が鈍くなっているような気がする。こんな内容だったかな…
 18:41
 役所と買い物と病院への運転手をした。駐車場で本を読んでいないときは幻聴と会話をしていた。サトラレ感丸出しで恥ずかしい状態で自分の気持ちと戦っていた。幻聴が言うには「もっと常識を勉強しないと駄目」らしい。なんかもっと会話していたけど内容はあまり憶えていない。家を出るときは「バカの振りしてるわよ」「本当にただのバカなのよ」なんて聞こえたけど自生思考か幻聴か区別がつかない。幻聴の内容からして幻聴相手はご近所さんということになっているけれど幻聴が言うには自分が思っている人物は誰一人関わっていないらしい。全てが自生思考だとしたらそういうことになるのだろうけど。
 最近は死を考えることが多い。時計の日以前は社会復帰が絶望的でも死ぬことは考えなかった。他にもいろいろ書きたいけれど整いません…。薬も効いてきた。一服して眠りにつきたいけど兄がきているようで下に行きにくい…

4月24日

10:45起床
 あまりいい睡眠はとれていないみたいだ。起きたときから頭が疲れている感覚がある。
12:55
銀行に預け入れをして白浜で弁当を食べた。一服して帰宅。
22:27
 午後はほとんどネットをして過ごした。やはり一生薬をのみ続けることになるかと思うと気が引ける。
 う~ん…
 また幻視の症状がでるんじゃないかと思うと休む気になれないけれど眠らないとどうにもならないのでヨコになろう…

4月23日

9:00起床
 昨日昼寝してしまったのに良く眠れた。幻聴が何か言っている。
 お祭りで使ったテントが戻ってきたので片付けないと。どんな思考化声がはじまるのかかなり不安。「自意識過剰」と言っているけれどそうそう簡単に治せるものでもない。
10:33
 テントを干してほしいとのことだったので裏に広げたけど自生思考と妄想との戦いでもう爆発しそう。いらいらする。
15:37
 とうとう切れた。理解できないことが多すぎてもうだめだ。母親に聞いてもシラを通しきったのでもう切れるしかなかった。もう病気の症状にする他にないために病院に行くしかない。幻聴が聞こえることも時計のことも全部はなして完全に病人として受診するしかない。開業医と言われたけどあれはもともと市民病院へ勤めていた先生への無言の斡旋だと勝手におもっているので他の病院でもいいかなと思う。「幻聴がちがうわよバカ」と言っている。「聞こえているならいいわ」だって。一生続くと思うとうんざりする。幻聴と自生思考が止んでくれない。たぶん薬を飲み始めたら症状が悪化したと思うかも知れないけれど飲み続ければ結果的に良くなると思っていないと飲み続けられないかもしれない。ここに書いておけばある程度断薬の抑止力になるかな。というか切れた勢いで病院へ行くと言ったけど行動力がない。幻聴が「やっぱり」と言っている。このままだとまた切れそうな気もする。冷静でなんかとてもじゃないけどいられない。切れて時間がたったら少しすっきりした。
19:39
 切れるという行為が嫌いだった。黒歴史をまた一つ増やしてしまった。もともとどこか切れているのだけど…病院も無理せず行く気になれたときに行こうと思う。「いつもいつも気付くのが遅いのよあなた。」過去の記憶がよみがえって思い出したあること。おそかれはやかれ身にならないっていうね…バカは治らないらしい。ひきこもりたい気持ちが徐々に大きくなってきた。あれだけ体力だけは保っておこうと乗っていた自転車にも乗る回数が減った。去年の今頃は夜ポタに励んでいたはず。夜ならもしかして行けるかな…何のために…?
 リハビリがてらにと作った自作のスプロケット外しが完売した。全部で6個。前のを含めると8個か。自分用に作ったものより良いできだったとはいえ素人の思いつきで作ったものが(使用には何の問題も無い)6個全て売れてほんと良かった。最初数量6で出品したときには1個も落札されなかったけれど1個ずつ小出しにしていったのが良かったかも。買っていただいた方には感謝。失敗したのは発送方法。メール便にすればかなり安く済んだはずなのだけどレターパックライトを準備してしまっていたあとだったので結果的に送料のほうが高くなってしまった。
1:19
 寝ている間に身体がしびれるような感覚になって金縛りのような状態になった。「2階に誰か居る」という幻聴とその後すぐに部屋に人が入ってくる幻視を見た。その人は男性のようで兄のようにも見えた。扉はあかずにす~と部屋に入ってきて真っ暗な部屋に立っていた(この時点で目は開いていた)ので兄だと思った自分はおもわず「電気を点けろ」と声に出した。その後3秒くらい経っただろうか、その場でだんだん薄くなるような感じで消えた。
 流石に参った。正直怖かった。時計の日に関しては証拠はないけれど人為的な物だと確信しつつあったけど、この幻視については人為的にできることではないと思う。ただ疲れからあらわれた症状だろう。どちらにしても脳が疲れていることに違いは無いだろう。今日はもう眠りにつける気がしない。ついさっきまで病院へ行こうと決心していたのにもうなんだかあやふやになってしまっている。参った。このヘタレポンコツヘッドに参った。
4:36
 一応布団に入ったものの猫に起こされたこともあって寝付けなかった。そういえばゴミの日だと思い腕時計の曜日を確認して台所のゴミと事務所のゴミをなるべく気配を消すように神経を使いながら収集所まで持っていったら資源ごみが2つあった。もしかして曜日を間違えたと不安になったけど時計の曜日を確認したし大丈夫だろうきっと昨日回収されなかったゴミだろうと判断して部屋に戻りPCで確認したら曜日を間違っていた…外に出るのは億劫だけどほったらかしにもできないので少々開き直り気味でゴミを取りに戻った。幻視のことなんて忘れていた。

4月22日

4:30起床
 ゴミを出して白浜で一服。本を少し読む。家のゴミが2つあったので事務所のゴミをだせなかった。思考伝播が辛い。目覚めたときから迷惑をかけているような気になる。実際そうだろうからこういう状況になったのだろうけど。今までとは別の意味で存在自体が迷惑なことになっている。未だにPCをみられているとおもっているのも手伝って本音で書いているのかわからない。頭がうるさいのでセロクエルを飲んだ。寝なければいいけど。
20:55
 案の定寝てしまった。夕食後白浜で一服。

4月21日

12:00起床
 ご飯を食べて白浜まで車で行き一服。車内で本を読むもどうしても読んでいる最中に過去の記憶が浮かんできて集中できない。
19:45
 幻聴「やっぱりただのばかよ」昨日今日と多い。いつまで続くのか、幻聴が言うには一生続くらしいけどそう長くはないだろう人生だから我慢するしかないかな。壊れきらないと最後を迎えられない気がしていたけど今はそうでもなくなっている。冷静に迎えられる気もする。ただ小心者だから最後の最後でどうなるか…今のところあまり自信はない。まぁ嫌でもそうなるのだろうけど。まだまだ先の話。考えると訳のわからないことばかりで精神衛生上よくない。なるべく考えないようにしたいけどどうしても考えてしまう。どうしてこういうことになっているのか原因は自分にあるとしても理解できないことが多すぎる。ただイカレタだけ。そう思い込みたい。嫌なことは忘れてしまいたい。

4月20日

7:50起床
毎回外に出ると思考化声に悩まされる。内容が自分でも外に出るまで分からないからどんな声が聞こえてくるのかびくびくしなければならない。それでも一服しに今からお出かけ。洗濯物を外に出してほしいと頼まれたので出かけずに裏の小屋で一服。
14:01
 台所の床が汚かったので簡単に拭き掃除をした。階段と洗面所側の廊下をダスキンで掃き掃除をした。
20:46
 病院へ行って灯油とガソリン買って帰宅。家の外、台所で幻聴が聞こえる。病院の駐車場の車の中で本を読んでいるときにも「やっぱりあなた駄目ね」とお腹の中から聞こえた。家の外では思考化声を復唱するような幻聴が聞こえる。
 アメーバのブログを更新した。ピグ面をよくしたいのか雰囲気はだいぶ変わっている。自然とそうなってしまう。アルコールが入っているから更新する気になったのかも。久しぶりに酔えるほど呑んで気持ちが軽い。
 23:07
 落書き帳をつくってまとまっていない事を適当に書き始めた。思いついたままに書けるから気が楽。かといって適当に書いているわけではないからあとから書き足すも書きなぐるも自由で楽。とりあえずあることだけを書いている。あとから適当にかけるのが今の自分にはいい具合。

4月19日

8:50起床
寝すぎた。白浜へ車で一服しに行く。帰ってきたらテントを取りに来たらしく無くなっていた。
14:05
 そういえば今年は車庫側の雪かきをしなかった。意識しすぎてなんか嫌になってしまった。嫌とかいうと「こっちのセリフよ」なんて言われてしまうのでというか言われたような気もするし…
16:32
 家に誰も居なかったので台所で換気扇をまわして一服。やはりただの見せ物のような感じもする。何が起こっているのか自分は今どういう状況下にいるのか分らない。だんだん幻聴は治まってきているような気もするけれど監視されているような感覚とPCをみられている感覚は未だに拭えない。働いていれば多少は気にならなくなるのだろうけれど…
 いつだったかは全く覚えていないけど重苦しいイメージがあった自分の自転車が軽快なイメージに変わっていたときがあった。誰かが自転車をみてそういうイメージというか印象を持たないとこういう感覚にはならないと思う。おそらくその時だった気がするけど「お前にはママチャリで十分だ」って聞こえた気がして、その頃はステムを交換する前でフレームの小ささから乗車姿勢が窮屈だったからママチャリでもいいな。なんて思っていた頃だったので何でママチャリにしなかったのだっけと考えたりして、結局ルック車からのフレーム交換が一番費用をかけずに自転車を楽しめるから。という結論に達した。好きじゃなければできないだろうけれど。
18:54
 母親のアメリカ行きがなくなった。切れそうな糸にとどめをさしたのは父親の言葉だろうけど、色々とタイミングが悪すぎる。
22:09
 いろいろと駄目な部分を認識しはじめたけどたくさんありすぎることと分かっていても修正できるかどうか…一時的に抑えるとか誤魔化すとかはもしかしたら出来るかもしれないけれど…

4月18日

8:00起床
事務所のゴミを出し白浜で一服。
病院を2往復。帰ってきてからお祭りに使うテントを外へ出しておいた。最初は家の小屋から骨組みを出して町内会の小屋から屋根を持ってくるという事だったけど家の骨組みは古くて使えないということでせっかく出した骨組みを小屋に戻して町内会の小屋から骨組みと屋根を準備した。小屋で準備している最中に「手伝え」と自生思考が働いて近所に伝わっているのかと思うとなんていうか…一人暮らしているときも雪かきは大体自分がしていてその時も意思のコントロールがきかなくて辛かった。「感謝しろ」とか言いたくないのに勝手に頭が暴走する。本当にそんなことは言いたくないけどそう思っているから意思が暴走しているとすればなんとも心の狭い人間だな。と…手伝えと妄想では言っているけど実際手伝いにきてもらったりしたら挙動不審になるだけで困るのにほんとぽんこつな頭だと思った。
 今日聞こえた幻聴というかたぶんあること「やっぱり気持ち悪い」「帽子でなんたらかんたら」「意識しすぎ」「どうしてあんなに気持ち悪いのかしら」
 どうしてこんなに気持ち悪いか。簡単にいうと心を閉じているから。もともと気持ち悪い要素はもっていただろうけど、うつ病を発症してから心の開き方がわからなくなってきて、う~ん…なんていうかなんていうのだろう…「幻聴が甘え」とくり返してる。甘えではなくて表現できないので終了。とりあえず以前はここまで気持ち悪くなかった。と思う…
19:39
 ガソリンを1000円分だけつめてきた。今日は久しぶりにコンタクトレンズを装着してみた。メガネに比べると視力もあがってこめかみへのしめつけもなくてとても快適。
 今日思い出したというか脳内をぐるぐる巡ってきた記憶はうつ病のときに診察してもらっていた主治医との声に出さない会話のやりとりだった。詳細をかけるほど記憶が整っていないので省略。残念だけど結局自分は人を怒らせる性分らしい。そんな内容。登場人物も自分含め4人もいるのでうまく表現できない。
 主治医が言った「ちなみにどこのお店ですか?」から始まったような。

4月17日

11時起床。
タバコを吸いに白浜まで車で行く。ゆっくり本でも読もうと思っていたけど車にチェーンソーが積んであったので2本だけ吸って帰宅。
13:33
PCを見られていると思い込んでいるのでもう一度リカバリしようとしたけどまだ早いような気がしてやめた。リカバリディスクを入れて説明書を読んでいたら「覚えてないのか」「さすがアスペ」というような幻聴が聞こえた。自生思考と幻聴の区別がつかない。どちらにせよ反応しないのがいいのだろうけど。
15:27
父親が桜の木の枝を伐採中に頭から落ちたらしい。詳しいことはわからないけど首が回らないらしく救急車で病院へ行った。何も無ければいいけど。検査入院もあるかもしれない。
22:57
首の骨にひびが入っていたらしい。明日入院生活に必要な荷物を届けにいかなければならない。不恰好な姿を見せたくないであろう父親とはあいづらい。
1:22
ビールを飲んだせいか緊張しているせいか眠れない。

4月16日

12:00頃起床
タバコを吸いに灯台まで行き、その後銀行へ預け入れしにいく。帰宅後自転車のフロントホイールの振れ取りをした。今日はずっといらいらしている。いらいらしている状態が今の自然体ということにして特に感情をコントロールしようとはしていない。
1:38
昼まで寝ていたせいかこんな時間におきてしまった。色々書きたいけれど考えがまとまらない。自分の思考化声や思考伝播がご近所さんに迷惑をかけているのは事実だと思う。
2:42
たばこを吸う場所がほしい。
どうしても過去の記憶の延長線上にあるような気がして、思い出すと不快感がでてくる。せっかくしまい込んだ記憶をどうして今更と思ってしまう。けれどこれで2度と同じ過ちは繰り返さない。それにしたって本人に了承を得ない医療行為なんてあるのだろうか。ちゃんとした医療機関というのも幻聴が言っていたにすぎない。そんなことは問題じゃないのかもしれないけれど納得がいくわけない。腹立たしい。
何回も文章を打ち直しているけどその度に「消すなばか」と聞こえる。

4月15日

4:15起床
 事務所のゴミを出した。タバコを吸いに白浜まで行く。CDを聞きたかったので何となくポートアイランドまでいってもう一服。ポートアイランドでは幻聴は聞こえなかった。本末転倒ではないけれど深みにはまっているようでもやもやする。
11:39
シュレッダー作業をした。今日か明日には終わってしまう。普通の人が言う普通の精神状態は自分にとってはとても苦痛を伴う。眠っている時と頭の中を真っ暗にして視界も無くなるような状態のときは普通らしい。普通じゃない。これも昔から分かっていた。同時に悩んだりもしていたけど普通じゃないことくらい個性の延長だと割り切って生きてきたけどこの歳になるとそれも許されなくなってしまったのかなと。
17:00
うつ病で通院していたときちょうど視界の暗い日々が続いていて毎日が辛かったけどこれはいい人生の転機になるかもしれないと考えていたりもした。精神的に不安定でなるべく外からの影響を受けたくなかった。それなのに誘いの電話をうけると断れないで行ってしまう。断れない自分の性格をってこれは前のブログにかいたような気がする…ブログに書いたのか幻聴に話したのかよくわからなくなっている…頭が痛い。マインスーパーをやりすぎた。
18:15
出品中のスプロケ外しが落札された。事務所のPCにソフトをインストールし直したら問題なく宛名を印刷できるようになったのでわざわざノートを持っていかないで済むので楽になった。本局まで車で行くか自転車で行くか迷っていたら幻聴が「あなたお金ないのだから自転車で行きなさいよ」だって。ごもっとも。ということでご飯も食べたので自転車で行ってこよう。
20:36
無理せずのんびり自転車で行ってきた。家の近くになったら幻聴がはじまった。風呂場と台所と事務所と部屋で幻聴が多い気がする。
もし本当に認知行動療法が行われているとしたら依頼者は誰なのだろう。普通に考えれば両親だけれどどうしても知り合いの存在がちらつく。いつからなのかも気になるし頭が痛い。里山のキャンプ場で一休みしていたら森のほうから自分をからかうような声が聞こえてきた。かなり現実的な声でとても幻聴だとは思えなかった。姿は見えなかったけど2人居て一人がからかうような奇声を発していてもう一人がそれを制止していた様子だった。最初は自分とは無関係だと思っていたけど、奇声が聞こえた後に森の方を確認すると声が止み、また奇声が聞こえてきたのでまた確認すると「へんな奴だと思われるからやめろ」ともう一人の声が聞こえてきて「だって変なのはあいつでしょ」というやり取りが聞こえてきた。その後は何か喋っていた様子だったけれど聞き取れなかった。自生思考にしては現実的過ぎるし階上岳にはよく登っていたのでここでも変な奴として認識されつつあるのかなぁなんて軽くとらえてそれ以上深く考えはしなかった。
22:00
何かいつも以上に頭が壊れている。馬鹿な言葉がずっと駆け巡っている。頭を振る抵抗も出来ずにあきらめている状態。薬を飲んで休もうと思う。起きてもこの状態だったらもう開き直るか妄想や幻聴に無抵抗になるか病院へいくか・・・もう今日は早く目覚めたせいか疲れた。薬を飲んで就寝。

時計の日

時計の日   4月14日(記)

よく覚えていないけれど思い出しながら書いていこうかと。
日にちは全く覚えていない。3月後半から4月にかけての間だと思う。
その日何をしていたかも憶えていない。部屋に入るとやけに頭が痛くなるので変だと思った。これは数日前から若干そう感じていたけれど常識的に考えられないことなのでただの思い過ごしだろうと思っていた。
台所で母親と病名について話をしている最中に洋間に3~4人誰か居るような気配を感じた。けれど居るはずがないと思い込んでいたために違和感がありながらも確かめたりはしなかった。おそらくその日の夜のことだと思う。部屋に入ると頭痛が激しくなることを確信した。目視ではさっぱりわからなかったけれど時計のそばに近づくと頭痛が激しくなることに気づいた。すぐにはその時計を確認せずにこれはいったいどういうことなのか少しの間考えた結果、下記のような出来事があったのを思い出した。

以前に近所の子供が「道路で遊んではいけない」みたいなことを道路で遊んでいた人達に言っていて、それは前から自分も同じようなことを思っていた。母親が子供に言わせることで丸くおさめようとしているのかなと最初は思ったけど、もしかして自分の母親がご近所さんに喋ったのかなと思ったりしたところで「あなたが言ったのよ」と声が聞こえたような気がした。その後頭の中で色々考えていたら「まだ気づかないのか」「バカはお前だ」と聞こえ「そうだけど」って思ったところで「えっ?」となった。知り合いに言われた気がしたのと過去にも同じようなことがあったような気がしたから。
それとスーパーで買い物をして外で母親の荷物待ちをしていた時に「アスペルガー」と言われたような気がした。車で駐車場を出るときには「気づいてないのね」と聞こえた気がした。
他のスーパーで買い物の最中に「統合失調症」と聞こえたり、見られている気がしたり駐車場を出るときに「演技」と聞こえたり。
あとは不自然に海沿いの道路を歩いていた知り合いとの遭遇。
その知り合いの名前を検索したときに誰かの「イラッ」としている感情と「ストーカーになってしまう」という声。
自分のブログを見返したときの誰かに見られている違和感。
母親の不調和波動?の変化
トイレの脱臭用の換気扇の音。
他にもあるような気もするけど不自然だとは感じなかったのでわからない。

そんなことが頭をよぎって色々繋がった気がした。おそらく知り合いが何かしらの行動をしたのだろうと思った。それでやっと時計を外して調べてみた。分解までする必要はなかったのだけど何なのか知りたくてつい分解していた。電池を外すと頭痛は消えた。洋間に両親以外の人(知り合い)の気配があったのでこのままでは収まりがつかないだろうと思い、洋間に時計を持って行き「これ壊したかも。そのうち病院へ行くから心配しないでと言っといて」と言ったけど両親は何のことだか分かっていない素振りだった…
いったん部屋へ戻り開き直ってベッドでヨコになっていると、洋間から「これ何」「電磁波」という声と「認知行動療法は失敗です」という声が聞こえた。その後、母親にいつからなの?と聞いたら「何が?」と返ってきた。問いただしても何のことかわからない素振りを貫いていた。「わかった。もういい。」と言って玄関にあった時計を確かめたけど頭痛は起きなかった。その時、洋間から「自分を信じた」と聞こえた。あえて洋間に人が居るかは確かめなかった。その後風呂に入り、歯を磨いていると洋間から「何で歯を磨いているの」と聞こえた。「知らない」と答えた気がする。
今日はここまで。この先のことは憶えていない気もする。思い出したら書き足す予定。
4/15(記)
 よく憶えていないけどおそらくはこの日の夜にはじめて幻聴と会話をした。内容は自分の馬鹿な発言と幻聴の声が聞こえるかどうか確認するようなことだったと思う。あと憶えているのは幻聴の元に会いにきて(2人いた)と言われ、そこへ行けるなら病院へいける気がすると答えたこと。あとはブログに書いてあったことについての話をしたような。よく憶えていない。



幻聴は認知行動療法をあなたのためにしていると言っていた。
幻聴の指示通りに早朝にサイクリングをした時には走行スピードを指定したりすれ違う人達に挨拶をするように支持されたりして普段よりも充実したサイクリングになったことと、手洗いやあいさつ等指示通りにすることで常識的な行動をとれたこともあった。
罵倒する幻聴もあったけれど罵倒した後に必ずと言っていいほどフォローする幻聴が聞こえた。それも認知の修正をするためのものでただ単に罵倒しているようには思えなかった。

4月14日

7:00起床
 タバコを吸いに灯台まで自転車で行く。今日は暖かい。帰ってきてからシュレッダー作業をした。一休みしたらまた再開予定。このまま病院へ行かなかったらたぶん壊れ続けていくような気がする。希望を無くしたというかもう壊れていく思考に逆らえない気がしてきた。お腹の中から幻聴が何か言っている。あまりいい内容ではないので無視しておく。
 可能性は低くても治す方向でいたけれど今は幻聴、妄想と闘うことで精一杯。大きな目標がなくなってしまった。でも目の前の壁と闘っているうちは大丈夫なような気もするけれど今後どうなっていくのか不安。
 13:00
天気が良くてポタリング日和なのに自転車に乗る気になれない。日曜だからというのもあるかもしれない。
17:44
結局自転車でタバコを買いに行った。帰宅後はシュレッダー作業をしたりゲームしたりあと「時計の日」の出来事を思い出しながらワードに書いた。全部は思い出せていないし時系列が不安定なのでこの先ちゃんと書き終えられるかはわからない。書いている最中は幻聴と自生思考が酷かった。
18:44
夕食後の一服で今日はなぜか身体が軽くなった。いつもなら緊張と不安でそんなことはないのに。

4月13日

13:00起床
 寝る前にセロクエルを飲んだためにこんな時間まで眠ってしまった。悪夢を見そうで怖かったのとTVを見たせいで眠れる気がしなかったために薬を飲んだけど失敗だったかも。寝起きの時はサトラレ感を強く感じることが多い。寝ている最中に目が覚めるときも同様にサトラレ感で目覚めることが多い。過去の記憶や自生思考の内容に否定するように実際に首を振る事がある。もうね、なんだか悪化していて普通のふりも限界というかそれはもう前からだけど病院へ行くしかないのかなと思う。以前のようにひたすら休んで可能性の低い自然治癒能力?にかけることは無理かなと思い始めた。同じ記憶を思い出すたびに内容が変わっていくような気がする。でもその時だけでまた思い出すときは最初の記憶の状態だったりするような気もするし、そうじゃないかもしれないし。
認知行動療法が行われているとしたらいつからだろう。と何回も思い悩むけどさっぱりわからない。一生わからないままのような気がする。そのほうがいい面もあると思う。丸く収まるということもあるし、知り合いが関係しているとわかったらたぶん発狂する。絶縁すると決めたのに努力が報われない。発狂したらそれはそれで病院へ行くことになるのだろうから結果的にはいいのかもしれない。「何の努力もしていない」みたいな幻聴が聞こえた。聞こえてくるのは自生思考と幻聴だと思って割り切れるけど、思考伝播のような自分の考えなどが相手に伝わってしまっているサトラレ感を確信にせまるくらいに信じ込んでしまっていてそれが聞こえている相手に不快感を与えていると思うと辛い。普通に考えたらあるわけないのになぜだろう、それだけ病んでいるということなのかな。なんで今更こんなに病状について考えているのかも不思議。3年前の日記は病気を把握していて病気との付き合い方について書いていた。ほじくりかえされた感は否めないけれど身にならないバカだからで片付いてしまうのも情けない。未だにこの日記というよりPCは見られているものだと思いながら過ごしている。この日記を病院で見せればいいのかな。自然と統合失調症との診断になるだろう。薬をのんで寝て食べて薬をもらいに行って、の生活になり薬になれた頃には動けるようになってゆっくりと社会復帰へと進んでいくのかな。
ねこがベッドの上で眠っている。迷惑。

4月12日

5:00起床
 久しぶりに朝ポタへ白浜まで行こうと思ったけれど面倒になり灯台までしか行かなかった。朝日を撮って2本吸って帰宅。いつも通りタバコを吸うと幻聴がひどくなった。寝る時間が早いのもあるかもしれないけど最近朝早く起れているのが不思議。いつも何時頃に眠りについているのかわからないけど寝つきも悪くない。
 「時計の日」の数日前(数週間かも日にちの感覚が麻痺しているのでわからない)から忘れていた辛い記憶がよみがえって来るようになりそんな中時計事件がおきた。事件の詳細は頭がこんがらがっていてうまく表現できない。何を言いたいのかというと陽性症状だったのかなと。今でも幻聴や妄想がなくなったわけではないけどあの時ほど酷くない。う~ん…
 父親がバイクを乗っても良いよとのこと。メンタルの不安から乗らない理由が多いけど今日は寒いからという感覚が先にきた。借りるかどうかはまだ分からない。
 統合失調症の掲示板を見ていると思考電波でご近所さんに話が聞こえているとかそのことでご近所さんが怒っているとかPCを見られているとか自分と同じような症状を書いている人がいた。やはり普通に統合失調症の症状だと思いたい。「時計の日」がなければ…
他にも思考電波は健常者なら当たり前というような記事も見つけた。これはある程度はそうなのかなとも思う。少し意味合いが変わってくるけど空気を読むとかそういうことにも当てはまるのかなと。昔から空気を読めなくて苦労していたし、ここの家の人間は空気読むのが下手だと思うと言ったら姉もそう思うと言っていた。
事務所のロールカーテンが開いていた。昨日は寒くてカーテンを開けようか悩んでいたけど集中できなくなりそうでやめた。このタイミングで開いているのは流石にこわかった。もうやめてくれと思った。開けるとしたら両親しかいないのだけど母親ならありえるかなと。あの人のサトリ的な感覚はちょっと怖いし、勘違いもおおいから嫌になる。
バイクを借りてタバコを買いに行く。せっかくなので白浜までいって一服。風は強かったけど久しぶりのバイクは気持ちよかった。今度また貸してもらえる機会があったらもう少し遠くへ行ってみたい。ただバイクを貸してくれた意図がよくわからないので(時計事件があったので何か裏があるような気がしている)ちょっと怖い。
18:00
早めにお風呂に入った。夕食は食べないかも。今日は早めにヨコになって休もうと思う。今日もまた「何か」が変わった気がする。何だろう…精神状態かな。過去の記憶が巡ってくるのは変わらないのだけど何か軽いというか薄いというか…

4月11日

5:30起床
 オークションの取引連絡はまだ来ていなかった。シュレッダーにかけたゴミと自分の部屋のゴミを出す。一服しに里山まで行く。まだ冬季閉鎖は解除されていなかった。身体は軽かったけど気付けば過去の記憶をイメージしていて心は軽いけど頭の中は何も変わっていない。白浜経由で帰ってきたら岬のところで「ぐるっと食の旅 キッチンがゆく」のロケ車がきていた。見たこと無いけどNHKの番組らしい。以前にもサスペンスドラマか何かのロケをしていてこれは見ようと思っていて放送日時を確認していたはずなのだけど結局見逃してしまった。昨日の夕食後の一服で「タバコを吸うのにも一苦労だな」と聞こえた。ほんとにタバコがなければ部屋に引きこもりたいところだけど自転車も乗りたい気もする。ポタリングの頻度が減ったきがする。朝ポタもしなくなった。幻聴の指示に従って朝ポタしてしまった(ポタリングの内容はとても精神的に健康的でよかった)ことが引っかかっているのかもしれないし音を出すのが怖いだけかもしれない。そっちのほうに気をとられてガソリン代を考えられなくなっていることも原因だと思う。外に自転車を置いておけば楽だけど外だとやませや潮風にやられてすぐにさび付いてしまうのでそれはできない。
 取引連絡が来たので出品物をポストへ投函しに本局まで自転車で行った。思考化声が辛い。思考化声の内容が痛々しくて嫌だ。なんとなくだけど精神状態がだんだん過去の状態になってきているような気がする。今だけかもしれないけれどなんとなくそう感じている。自転車に乗っている間、ずっと想像?妄想?のなかで会話していて幻聴と直接会話しているのとは少し違う気がした。「働く気が無いのでしょ」と今日は何度か聞こえた。返答は・・・。
 ねこが朝からベッドを占領している。起きる気配が無い。昼寝できない。
 時計事件がいつまでも解決できない。あることになっているけどそれだと困るのでないことに無理やりしているような気もする。あることないことというのは昔の知り合いが関係しているかどうかということ。幻聴の相手がそうだからということもあるし、ただ幻聴は誰も関係していないとも言っていた。統合失調症の症状であれば本当にいいと思っている。そっちのほうが知り合いが関わっているより気持ち的に救われる。たぶん関わっていたとしてもこのまま無かったことになるのだろうとも思う。出来れば関わっていないことを望むばかりだ。
 20:00
 夕食を済ませお風呂にも入った。
 朝の身体の軽さは無く頭も重い。結局何をしていても気付けば過去の記憶を思い出している。今日はもうTVみながらヨコになって寝る準備でもしよう。

4月10日

5:00起床
 車で白浜まで行って一服するつもりが外へ出たら車が無かった。たぶん父親が朝風呂に行ったものと思われるけど早すぎ。しかたないのでタバコを吸いながら雑誌のごみを出してきた。歩きタバコはよくないと思いつつもすれ違う人もいないだろうしまあいいかという感覚。幻聴が「そういう問題ではない」と言っている。そうかもしれない、都合のいいように理屈をつけて正当化した・・・「わかってるならいい」だって。やはりタバコを吸うと幻聴が酷くなる。わかっていてもやめられない。
 今日一日バイクを貸してくれると言っていたけどヘルメット被ると頭痛がひどくなるし、メンタルも不安定になると怖いのでやめておこうかと。でも里山の冬季閉鎖が気になる。
 結局バイクを借りなかった。事務所でシュレッダー作業を少しした。久しぶりに吉田たくろうを聞いた。一人暮らししていたときに良く聞いていた。思考化声が辛い。常に居場所がないような感覚というか落ち着かないというかなんというか…2chでアスペの分かり易い特徴みたいなのを見ていたけど自分の日記を見るのと同じくらい疲れた。相変わらず頭に力が入る。
 夕食は漬物と味噌汁。食後の一服も辛いだけになりつつある。それでもきっとやめられないのだろうな。「私の世界」を延々とリピート。癒される気がする。
 2時間ほど眠って現在23:00。オークションが終了したので取引連絡をした。今日中に連絡がこなければ発送は明日の午前中になるかな。久しぶりに怒り心頭でも見ようと思う。

4月9日

5:30起床
 車で白浜まで行ってタバコを吸う。やはりたばこを吸うと幻聴が激しくなる。少しすると人が来て意識してしまう。サトラレまいと下を向くも「いまさら遅い」女性を意識してしまうと「やっぱりお前はそういう奴なのだ」自己像を意識すると「それでいい」「あなたはそういう人」等々・・・いろいろ幻聴が始まった。場所を漁港に変えて残り1本のたばこを吸う。数年前のブログにも書いていたことだけど脳内から抜け出せない。妄想の中で生きていて現実と向き合えない。色々過去の記憶が自然と、というか嫌でも浮かび上がってきていつからなのだろうと思ったりした。過去の記憶の中の知り合いの対応、不自然な人の出現、不自然すぎる時計、時計事件からの幻聴の始まり、いつから始まっていたのかそれともただの思い込みなのかよく分からない。時計事件から幻聴が聞こえるようになって内側からみた自分のメンタルは調子が悪い。でも悪いことばかりじゃない。ベッドの上でPCをしなくなった。ブログを削除したことによってPCへの依存度が減った。半日とか平気で放置していた食器を放置せずに洗うようになった。ハンドソープを使って手洗いをするようになった。くつをそろえるようになった・・・部屋がほんの少しだけ片付いた・・・等々・・・客観的にみると良くなっていることもある。幻聴を聞いてから幻聴の声で自生思考がはじまったりするので判断できずに辛い。もしかしたらもう幻聴は無くて自生思考だけなのかも。ていうかそうだし。ただ頭ではそう思っていても実際には会話してしまっていたり・・・
 自転車でタバコを買いに行った。いつものわかばが売り切れていたのでエコーを買ってみた。以前に吸ったときより不味くは感じなかった。
 車ののタイヤ交換をした。I車のリアハブが左右にガタついていたけど異常なのかどうか判断できなかった。ナットでしめれば特に問題なさそうだけど・・・取り外したタイヤは洗ってから保管しているけど今回はご近所を意識しすぎて洗う余裕がなかった。まあいつも余裕はないのだけど開き直れなかったといったほうが正解かもしれない。タイヤ交換は唯一じゃないけど数少ない役に立てる作業なのでいつもならしなければならないことができて嬉しいというか喜ばしいというかそんな気持ちでいたけど今回は全くそういうのがなかった。作業後両親にタイヤ交換を済ませたことを言ったら「何でちゃんと喋らないのかしら」なんて幻聴が聞こえてきた。確かに「終わりますた。」とか言っていたけど・・・両親からそれぞれタイヤ交換代をもらった。働いているときならこんなものもらったら自分で交換している意味ないでしょ。とか言っていたけど(結局もらっていたけど。あげたかったらしい。)今は素直にもらっている。ありがたい。
 「私たちのしてきたことは何だったのかしら」こんな幻聴が聞こえた。認知の修正がなかなか出来ないからこんな言葉が聞こえたのかもしれない。シュレッダー作業は今日も少しだけした。あとは裏のパイプ車庫の修理を簡単にしたけどもう駄目かもしれない。
 夕食はカレーライス。ご飯食べて外で一服してお風呂入って発泡酒のみながら日記の更新中。あとは缶チューハイ飲んでヨコになって寝るだけの予定。

4月8日

7時頃目が覚めたけど二度寝して9時に起床。
病院・・・どうしよう・・・
 結局病院へは行けなかった。病院代も母親へ返した。1000円使ってしまったけども・・・今日も少しだけシュレッダー作業をした。作業しながらほかの事を考えてしまっていて作業自体は上の空だった。I車のタイヤ交換のことをすっかり忘れていた。今からでも出来そうだけどもう休息状態にはいってしまったのでまた今度思い出したときにでもしようと思う。
基本的に思考化声な状態。統合失調症の代表的な症状らしい。この症状だけを見るともう大分昔から統合失調症になりやすい素質をもっていたと言えるかもしれない。タイピングするときもいちいち頭にイメージしないと打てないけれど今こうして打っていたら何か変化を感じる・・・認知療法の成果だろうか・・・
両親からビールをもらった。幻聴が聞こえる前なら喜んで飲んでいたところだけど、過去の記憶がよみがえってしまったので素直に喜べないと思っていたけど今こうして日記に書くことで少し気が楽になったので素直に飲めるかも知れない。
夕食後タバコを吸いに外へでた。「メンヘラは我がままなものだ」なんて開き直りながら吸っていたら「また一人で何か言っている」という幻聴がきこえてきた。あまりに自然であることのような声だと思った。なるべく静かにしようと思っていても自然と思考化声になってしまっていて気をつけようとしても無理でそんな中の自然な声だったのでへこんだ。部屋に戻って発泡酒のんでTVのオフタイマーをセットして就寝。

4月7日

めずらしく朝風呂に入った。過去の記憶が早くも変化していた。もともと最初にイメージした記憶も真実かどうか怪しいものだけどやはり記憶は当てにならないかもしれない。

「言ったことが真実だとしても気持ちにうそをついているとうそになるの?三脚を使ったつもりで真っ直ぐぶれないように写真を撮った。その写真をみて誰かが三脚を使って撮ったのだな。というので使ってないというと、またうそをついて…みたいな雰囲気をだしていた。そこにあるウソは三脚をつかっていないということではなくて三脚を使用しているふりをしていることがうそになる。でも実際はうそなんてどこにも無い。ただ綺麗な写真を撮りたかっただけ・・・」

F車が無かったのでI車を借りてたばこを買いに行って白浜に寄り道して一服。なかなかタバコをやめられない。家に帰ってからは事務所のシュレッダー作業をした。無職が長く続いているのでこれはたぶん自然な流れだと思うけど作業しながら死について少し検索した。時間が経つにつれて具体的に考えていくことになるはず。過去の日記を読み返してみた。あとノートに書いていた日記もワードに書き写した。毎日書いていたわけじゃないからなんとも言いがたいけど古い日記のほうは内容がまだまともだったかもしれない。時間が経つにつれてどうでもいいような事しか書いてなくて・・・読み返してみるとその時のことを覚えていることもあって書き足したい気もするけれど訳がわからなくなりそうなのでやめた。
確信していたはずの時計事件?は時間が経つにつれて病気の症状だったのかなという認識に変わりつつある。そう思わないとやりきれない面もあるし日記を読み返してみて明らかに悪化しつつあると思ったから・・・聞こえてくる幻聴とは会話をしないほうがいいらしい。まともな幻聴ならまだしも悪魔のささやきのような内容にしたがってしまったら怖すぎる。そういうこともあるからなるべく会話をしないように気をつけようとは思うけどあまり自信が無い。
幻聴の話を思い出していて一つだけ自生思考では説明が出来ない内容があって自分の知らないことを言っていた。でも思い込みがそうさせたと考えればそれで納得できるような気もする。事実を確かめたところで疑問が解決されるわけではないけど事実だとしたらやっぱりあることだったのだろうかと思ってしまうかも・・・
そろそろI車のタイヤ交換をしてもいいはず。無理しないで気が向いたときにでも作業しようと思うけど忘れてなければおそらく明日にでもしてしまうかもしれない。
なんか家の雰囲気が変わったような気がする。何が変わったのかは分からない。何かが終わったのかこれからまた始まるのか両親の雰囲気が変わったのか自分の認識が変わったのかちょっとよくわからないけれど何かが変わった気がしている。

4月6日

10時ころ電話がきたと母親に呼ばれて起きた。
父親が対応して福岡からの人で入金の連絡を忘れていたというような内容の電話だったらしい。ネットオークションの事で身に覚えがあった。ネットで確認すると発送先の住所の連絡とゆうちょ銀行のほうに4日付で入金されていた。取引連絡がなかったので入金されていたことに気づかなかった。自分の中で取引はもう無かったことになっていたから正直ちょっと面倒だったけど取引が成立してよかった。発送先住所を事務所で印刷するのだけど事務所のPCでは何故か印刷できないためにノートPCを持っていかないといけないのが面倒。ラベル屋さんのソフトが新しくなっていたから今度事務所のPCで再チャレンジしてみよう。車か自転車かで悩んだけど精神的に不安定になるのが怖くて時間のかからない車で本局まで行きポストへ投函してきた。帰りは岸壁へ寄り道して数ページだけ本を読んで一服して帰宅。帰宅後は厚生労働省のHPから幻聴のところのページを印刷して思い当たる箇所にマーキングしてみた。病院に行く際にこれを持っていこうと思ったけどどうしようかまだ悩んでいる。両親に相談したいところだけど結局病院へ行くほかに無いから無駄に心配をかけるだけになるかもしれないし病名は知っているし最近自分に対する対応が何か変なので相談できずにいる。対応が変というのはただ自分の認識が誤っているだけかもしれない。病状が悪化しているとすれば認知の誤りとして認識できるけど・・・
聞こえてくる幻聴の言葉をワードに書いてみたけどなかなか思い出せなくて思っていたより少なくてこんなもんだったかなという印象をもった。タイミングよく思い出せたらまた書いていこう。
幻聴にうなされそうで寝るのが怖いけど出来るだけ眠っていたい。TVを見るのも誤った自分の認識を突きつけられているようで中々みることができない。
今日は昨日よりサトラレ感が薄くてストレスが減った気がする。でもサトラレ感が無いと認知の修正が難しくなるような気もする。
これならブログでもいいような気がしないでもないけどまだ不安でブログへは移れない。
サトラレ感が薄いとは書いたけれど結局今日もサトラレを意識して書いてしまっている。

聞こえてくる幻聴

馬鹿だ   
小さいころから兄によく言われていた。自分でもそう思っている節がある。(男性)

偉そう  
自分で思っていること。わかっていてもどうしてらいいのかわからない。(女性)

すごい   
そう思われたいという願望からかもしれない。(男女)

そう    
相槌(女性)

頭いい   
何でもないことでも頭を使ったときに聞こえてくる。(不明)

うるさい  
鳥の鳴き声やなんでもない日常の音に対して反応して聞こえる。これは自生思考だと思う。ただ単に      気持ちに余裕がないからとも思える。(自分)4/14最近は音もしないのに勝手に思考化声する。

気持ち悪い・格好いい
自分でそう思っているのかもしれないけれど自生思考なのか幻聴なのか判断できない。(男女)

問いかけ  
普段思っている日常のことについての疑問を問いかけるような声として聞こえてくる。 

ADHDじゃない? 
掃除や物を探しているときに聞こえてくる。おそらく自分の知識の範囲で判断しての自生思考だと思いたいけどよくわからない。(女性)4/14あまり聞こえなくなった。

病院へ行け (男性)

演技    
不自然な動きをしている時、心無い動きをしている時。4/14もともと幻聴だったものが自生思考へと変わった。

何で無視するの
両親が何か喋っていたり作業していたりしている時に反応しないとき。

笑っている 
意味も無く笑っている?らしいときに聞こえる。

解説  
自分の言動をその場でいちいち解説する。

元に戻っている  
認知行動療法中と思われた時期以前の認知や行動になった時に聞こえてくる。

何かしらの歌が頭の中で流れている   



上記以外にきこえたことのある幻聴

ひどい・駐車場の親子をみてどう思ったの・すごい・頭悪すぎる・その顔何なの・挨拶し
て・その人もそうなの・自衛隊・頭に埋め込まれている・カメラがある・好きよ・嫌いになりそう・こんな人だとは思っていなかった・限定記事で見られない・あなたも酷いこと言ったのよ・知識だけはあるな・洗いなさい・視点が違う・お前みたいな使えない奴採るわけないだろう・お前はあほだ・猫さわった?・甘えている・まだだめね・自分の精神年齢の低さ分かっているんじゃない・あの人達もあなたのことを友達だなんて思っていないわ・自分で言っているって分かっているなら大丈夫じゃない・これが限界よ・一人で生きていく常識も知識も無いわ・わかってないわよ・勘違いしている・○○さんよくこんな人と一緒に居られたわね・うけるな・今かい・見ない・見ねえ・よかった気付いてくれて(4/29)お前の為に書いているのじゃない・ストーカーの片鱗をみせたな(4/29)自生で動くな・自分のための涙は流せるのね・アスペルガー厄介だな・向上心のない人・感謝して頂戴・責任持てよ(4/30)死ねばいいのよあなたなんか・更生は無理ね・負けたら駄目よ・何がありがとうよ調子のいいこと…(5/1)無駄に終わった・あなたが頭で考えていることは犯罪じゃないの・早く死んでしまえばいいのに・死んでしまいたい・本当に自分の事わからないのね・油断したな・やはり悪い人(5/2)もう終わったのよ・TVみたからじゃない・やっぱり変よ(5/3)うるさかったわね(5/4)

4月5日

もっと前から書いていれば病状の変化がわかってよかったかもしれないけどそんな余裕はなかったし、今でもサトラレ感があり抵抗がある。
たぶん毎日は続かないかもしれないけれど気が向いたら書く程度でいこうかな。
幻聴は頭の中や外、お腹の中や外側から聞こえてくる。
幻聴を認識し始めたのはたぶん先月に入ってから。中旬ころ。ちゃんとは覚えていない。それまでに自生思考と認識していたものとは別に声で聞こえてくるようになった。今では自生思考と幻聴の区別が全くといっていいほどつかない。
声と言っても発声されたものではなくて気持ちがそのまま伝わってくるような感覚。
一昨日の夜、幻聴との会話で病院へいくことになったけれど市民病院へ行ったら通院暦にだいぶ空間があった為に受診できなかった。開業医のところで診察を受けて必要であれば紹介状を書いてもらい受診に来てくださいとのことだった。病院の事情があるのだろうけれど正直見放された感は否めない。少しの間絶望感を味わった。開業医を検索してみたけどアットホームな感じでどこも抵抗がある。もっと事務的なほうが気楽でいい。仕事探しもアットホームな感じで楽しい職場です。なんて紹介されていると出来そうな仕事内容でも候補から外れてしまう。今のところ社会復帰はあまり真剣には考えられない。社会復帰だけじゃなく何に対しても真剣に考えることが難しい。
通院に関してはもう少し様子をみようと思う。様子というのは幻聴との話で病院へ行くということになってから頻繁に聞こえなくなったため。聞こえなくなったというと症状が治まってきているように思うけど根っこのダークな部分は全く変わってなくてそれが無くならない、または認識を変えない限り苦しみからは解放されないと思う。自分の駄目な部分をサトラレルことが辛い。

夕食後タバコを吸いに白浜まで車で行ってきた。幻聴が聞こえるまでは部屋の窓を開けて吸っていたけど幻聴とサトラレ感が強くて家の外で吸うようになったのだけどそれでも同じ理由で辛い。今日は白浜まで行ってみたけど結局幻聴も自生思考もサトラレ感もあって代わり映えしなかった。使い方が合っているかわからないけれど自生思考とサトラレ感の両方の意味合いをもっているような気がする思考化声という言葉を知った。それと幻聴が聞こえているときは声帯が反応していることもあるらしくやはり自分の思考の範囲内から出ることは無いのかもしれない。そう考えると幻聴はすべて自生思考として認識することが普通だと思う。それでもまだ今は幻聴の言うことをきいてしまうことが度々ある。

久しぶりにマインスーパーをしたら疲れた。頭の体操とか言いながらしてみたけど脳を休めなければいけないのに矛盾しているなと思った。でも時々ならいいかなと勝手に思っているけど続けてすると頭がグワングワンとしてくるので時間を空けないとやはり良くないかも。  結局日記の後半はサトラレを意識して書いてしまった・・・

発声しない会話

ただのばかじゃないのよ
聞こえてないわ

34歳にはみえない
発達障害で幼く見えるのです
同じ事を言っている
そういうことじゃくなくて
聞こえてない
この人見えてないのです
まだ救いようがあるな
親の金か
もう慣れちゃったよ
罪悪感はあるな
まだ居たのか
何を言っている
帽子を脱いだ心理は何だ
幻聴が聞こえている
前向きになったな
お前はアスペルガーじゃない統合失調症だ
意味を履き違えているな
馬鹿なのか
どうしてあの精神状態で運転できるのですかね

                   ○○君?
あなたより○○君のほうがしっかりしています
そうですか
そんなものなんの役にもたたない
これは個人的にしていることです
勤務場所も環境も違うのにそんな統計で判断されても困る
仕事がしづらい

○○先生と普通に会話しているようにみえますけど
合わせているだけです
本当だ
そうなのです
だからまだ救いようがあるのです
こんな世界があったのか
どうしてこうなるのかが分からないのです
アスペルガーだ
まともに話をきくな
アスペルガー?
聞こえている

知らないふりをしている
何で気を使うのかしら
面白い
○○先生なら大丈夫でしょう


壊れている
どうしてそう思うの
人がいっぱいいる
見えている
これがあなたよ
恥ずかしい
そうなの。あなた恥ずかしいのよ
普通誰でも仮面を被っているものよ
仮面…
そうね。あなたの場合は頭ね。
みんなあなたを見ているわよ
みんな同じに見える
あなたこの人に心配されているわよ
本当に何をしているのかわかってないわ
この人危険だわ
洗脳されているのよ
あの人達とはもう関わらないほうがいいわ

何でそんなに悔しがっているの
あなたのようになりたくないからよ
いつもいつも気付くのが遅いのよ

プロフィール

ダスク

Author:ダスク
日常や精神状態を記録しておく日記です。

最新記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

フリーエリア

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR