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ジプレキサとテトラミドを飲んだ。
どうなるんだろうか。
テトラミドは眠気がすごいとか。
二つ一緒に飲むことになるのでどちらがどういう効果があるのか分らないけれど相性が悪くなければいいな。
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忘れ物

一服しに自転車で海岸まで行ったものの土曜日ということもあって人が多かったので少しはなれた海岸まで行ったのはいいけれどライターを忘れたことに気付く。
今までも何回かあったけどかなりへこむ。
仕方が無いので帰ってきて一服。
何しにいったんだか…

服薬で体調が良くなっても働ける自信が無い。
今はあせらなくてもいい。
ゆっくり考えよう。

通院

やっと診察してもらいに病院へ行ってきた。
流石に緊張したけれど診断よりもロビーで待っている時間が辛かった。
処方された薬は
ジプレキサ夕食後
レキソタン毎食後
テトラミド夕食後
マイスリー頓服(眠れないときに)

昼食後に早速レキソタンを飲んだけど効果はあって不安感が減って安心感が増している。
もやもやとした視界から変わって現実の情報を得られている感覚。

ジプレキサでどうなるのか不安だけど以前飲んでいたセロクエルより弱い薬ということなので大丈夫かな。ルーランを飲んだときはキシネンリョに苛まれて大変だった。あと太りやすくなるらしいので運動は必須かなと。

マイスリー以外どれも初めての薬なので不安だらけだけどこれで心無い言葉が無くなってくれれば今はそれで満足です。

次の受診は1週間後。

どうか薬が合いますように。

ぐち

もう本当に話はしないことにする。楽しい話ならいいけれど自分の話はつまらない上に聞くに堪えない愚痴ばかりになってしまう。そんな愚痴を言っては後悔する。うるさいのは頭の中だけにして声にはださないことにする。年老いた両親の心労が増えるだけだ。誰かに聞いてもらいたいときはブログにぶつけよう。通りすがりの誰かが見てくれるかもしれない。本当に情けない。死んでしまったほうがよほどいいような気もする。情けないけれどこれが自分。無駄にしゃべりつかれた。早く寝よう。

みだしなみ

おっさん眉毛の手入れをする。
眉毛の手入れなんてちゃんとしていたのは7年ぐらい前まで。
もともとおしゃれさんでもないし眉毛の手入れなんて面倒くさいほうだったけど当時は若者ぶってというか周りの影響で整えたりしていたけれどうつ病になってからは面倒くささが勝って適当にかみそりで整えるくらいだった。
この前病院に行ったときに眉毛とか鼻毛とか髪の毛とか手入れをしているのか相談員にも受付の人にも見られていて精神疾患と身だしなみは関係あるんだなと思い知らされた。相談員はこの人もともとこういう人なんだと見抜いていた。なので駄目人間を否定するつもりはないけれど不器用ながら手入れをしてみた。
コームとかいうのも昔は持っていたけど紛失したようでなかったので適当に毛抜きで抜いていき眉毛の手入れ用の小さいバリカンのようなもので長さを整えた。
毛が少ないわりに長いのでへたに抜くと後戻りが出来なくなるので今まで敬遠してきたけどなんとかやりとげた。
結果的にはイマイチ…
おっさんなので別にしっかりしなくてもなんとなく手入れしていれば、診断のマイナスにはならないかなと…
何だか言われたから整えてきました感は否めないので恥ずかしさはあるけれど野放しよりはいいでしょう…

おでかけ

ゴミを出せる時間に起きていたのに出さなかった。何となく気力がわかなかった。
 このうるさい自生思考に対する対処の考え方がころころと変わって疲れる。思考伝播でご近所に伝わっていたとしても恥ずかしいのは自分なんだから別にいいじゃないか。とか、自分に向けて言っているうちは迷惑になんかならないんだから大丈夫とか…ころころと思考が変わって落ち着かない。一番今の悩みどころは思考伝播の症状。次に自生思考というか何か自分の心無くはしたない言葉が出てくるのが辛い。頭ではなくてお腹から言っていてこれは聞こえるではなくて言っているという感覚があるから自生思考でも幻聴でもなく心が言っているようで切ない。こんなことを言う人間なんだなと思うと本当にやりきれない。これが聞こえているのだからご近所さんは不安だろうし気持ち悪いだろうし早くどこかへ行ってくれればいいのにと思っていてもおかしくない。心の口撃の対象になっていても文句は言えない。こんなにも心が病んでいるとは思っていなかった。頭だけがおかしいのだとばかり思っていた。幻聴や自生思考や心が良くないことを言っていても実際に行動につながることはない。それだけが救い。そこだけでも自分を信じてあげようと思う。こんなになってしまって両親に申し訳ない。
 今日はこれからシャワーを浴びて隣の県にあるとある山に登ってこようと思う。7時に経って10時着。キャンプ場で仮眠して久しぶりにビールでも飲もうと思う。日の出の時間にあわせて山頂に登れるようにしたいけれど始めての山なので暗闇の中登るのは少し抵抗がある。とにかく安全第一で怪我をしないように努めよう。帰りは太平洋側を通って海沿いをドライブしながら帰ってくる予定。自分が家に居なければ自分も両親もご近所さんも安心でしょう。とりあえず運転中は少なくとも自分は救われるかな。長いこと同じところに留まっていなければ心の声が漏れていたとしてもそうそう辛くはないはず。

6/23

車に給油してきた。外に出ると自分が壊れているのかよくわかる。気付ける分まだマシかもしれない。部屋にいるとわからないことも外に出るとちゃんと気付くこともできたりするのかな。ひきこもりはやはりよくない。もっと外に出たいけれどどうなんだか。スタンドに求人が貼ってあったけど一度落ちているので応募しにくいしまだまだ働ける精神状態ではないなぁと思いながら張り紙を眺めていた。家に着いたら「こんばんは」という幻聴でも自生思考でもなくてなんていうかそういう空気を感じた。もう何が何だか分らないけれどあいさつの重要性というか以前はあいさつをしたりされたりするだけで晴れやかな気分になったものだけど病んでからは逃げることしか考えていなかったからなんかひさしぶりにそういうこともあったなと思い出した。
 バイクで一人旅をしているときに道に迷い街灯もないような山中を夜中に走っていて遠くに民家の明かりでもみつけたならそれだけで安堵すると思うけど今はそれが不安要素になってしまう。やはり病んでいるんだろうな…

ポタリング

久しぶりに自転車に乗って近くの海岸までポタリングしてきた。やはりどこへ行っても壊れている自分を認識するだけだったけど久しぶりに風にあたって心地よかった。家を出入りするときが憂鬱だけど出てしまえばそれなりに楽しい。1泊2日でどこかへ行ってみたくなった。

P6180007.jpg

幻聴

久しぶりに聞こえてきた幻聴は「家族のために死んだら」だった。

ふむ。

体重

いつのまにか体重が徐々に落ちてきている。
幻聴が始まる前は78kgあった体重が今では71.6kgまで減っていた。
ここ2ヶ月で6kgも落ちてる。
もう少しで60kg代じゃないですか。
それでも体脂肪率は43%と恐ろしい数字が表示されていたけれど…
派遣で静岡に行っていたころは63kgぐだらいだったような。
辞めて戻ってきてあれよあれよとぶくぶく太りだして1時期は80kgの大台にのっていたような。
薬を飲みだしたら太るだろうな…
運動しなければ80kgなんてあっという間かもしれない。
まあ現状体重が減っているのは素直に嬉しい。

痛み

左腕が痛むのでシップを貼った。
左ひざも切ったような違和感があるけれど傷は見当たらないので感覚がおかしくなっているだけ。
もしかしたら日課としている腕立てで痛めたのかもしれないけれど。

薬なしでは眠れないかもしれないけれど残り1錠しかないので安易に飲めない。明日は日曜だし早くても病院から連絡が来るのは月曜日だろうから眠れなくても今日は飲まないでおこう。
もしかしたら相談員に心無い心の声を浴びせてしまったかもしれない。
自分では自覚がないけれど今頃そんな気がしてきた。
いつもその時から数時間~数日後に認識したりする…
もう心を任せるしかないのだろうけれど自分の気持ちがわからないので不安だらけ。

病院へ

とうとう病院へ行った。
かなり疲れた。ロビーで座って待っている時にどうすればいいのか分らなくなった。だまって座っていればいいのだけどとにかく自然体で居られない。視線もどこにやったらいいのかわからず張り紙をみたりしたけどそれでも頭に力が入っていて不自然でどうしようもないのでうつむいて目をつぶってやり過ごした。
診察は受けられなかったけれど相談員と話すことができた。すごい緊張状態で頭ごなしにしゃべるような感じで駄目だった。相談員さんも何をしゃべっているのか分らないこともあったらしく言葉とは関係なく自分の心の声を聞こうとしていてくれたけど自分の心の声は意思とは関係なく勝手に受け答えしてしまうので少し怖い。診察日は電話で教えてくれるらしい。

うつ病になる前までどうやって生きてきたか何となく思い出した。難しいことはわからないから難しいことはいったん大きい視野で捉えてそこから因数分解の手順で物事を考えていた。数字に置き換えることで難しい理屈は必要なくなる。実際には必要なのだろうけど結果的に間違いがなければ自分の中ではそれで大丈夫だった。以前に自分で作ったデータの書類を見たときにそこに日本語が無いことに気付いてしまった。数字がそのまま表されているだけで何のための数字なのかが読み取れないような書類だった。もちろん見る人は分ってみているから問題なかったのかもしれないけれど初めて目にしたらとても無機質で意味の分らない書類だろうと思える物だった。うつ病になったのも統合失調症になったのもただ自分の能力が現実においつかなくなって限界を超えてしまったからだろう。
 急激に肩がこってきた。病院へ行ったことで緊張状態が続いているのかもしれない。リラックスできない。こんなに肩が重いのは久しぶりだ。

過去記事

過去の日記を読み返してみた。

やはり自分でも何を言っているのか分らない内容だった。

意味あるのかな…

削除しようか…

自生思考

どらえもんの歌が脳内から離れない…

6/8

自分がしゃべればしゃべるほど家族の負担が増える。もう誰にもしゃべることはできない。どうしたら病院へいけるだろう。意識が外に向かってしまうせいで迷惑をかけている。気持ちが外に溢れ出ている感覚もそうだし思考伝播もそうだし。経済的に迷惑をかけているだけではなくなってしまって精神的ストレスがふえた。思考伝播で他人に迷惑がかかるのかという疑問があったけれど実際に自分もそれで迷惑だと感じたことがある。だからあることだと思う。音がして音のほうに一度意識を向けるとそこから意識を戻すことができなくなる。音を発生させているのが人だった場合、相手が意識を自分から外してくれないと戻せなくてなんだか気まずいことになってしまう。認知の仕方で修正できればいいけれど脳の病気なのだろうから薬なしではやはり難しいのかな。

蛍光灯

久しぶりの更新。

部屋の蛍光灯が切れていたけれど節電の意味合いもこめて小さいほうの蛍光灯だけでしばらくやり過ごしていたけれどお風呂場の蛍光灯を取り替えたことで気が変わったのか部屋の蛍光灯を交換した。今までは白い光で明るいけれど光量が足りない感じでそれなのにまぶしく感じていたのが目に優しいタイプの物に交換したらオレンジ色で優しい光でだいぶ刺激が減った。蛍光灯の種類でこんなにも影響をうけるなんてやはり光に敏感になってしまっているんだなと思った。両親に買ってきてもらったのだけど考えすぎかもしれないけれどわざわざ高いものを選んできてくれたのかもしれない。ありがたい。

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Author:ダスク
日常や精神状態を記録しておく日記です。

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