2019/03/28
将来への不安
昨日の夜は頓服を飲まずに眠ることが出来た。今日はスーパーへ買い物へ行った。
雪がちらほらと舞っていて風も強かったので車を借りて行ってきた。
その後はネットしたり録画したテレビを見たりして過ごした。
一昨日あたりから母親と接触しても具合が悪くならない。
耐性が付いたのかそれともすっかり毒されてしまったか…
身に覚えがあるのは母親を直視しないで下を向くようにして母親の意識を直接受け取らないようにしたのでその効果があったのかもしれない。
はっきりとは分からないけれど具合が悪くならないのはとても良いことだと思う。
今日も3つ。
①頓服を飲まずに眠りにつけた。
②買い物へ行けた。
③症状が出ても深刻にならずにうまくやり過ごすことが出来た。
再発してから働くことが考えられず将来的にもう生活保護でも仕方ないんじゃないかと思うようになって少し情報収集をしたのだけれど今はパソコンもスマホも1台ずつなら持っていてもいいらしい。
それなら素直に生活保護を受けて慎まやかに過ごすのもいいのではないかと思った。
結局今の生活と内容は変わらないわけで…
でも自ら節制して過ごすのと節制を強要されて過ごすのとでは精神的に全然違うんじゃないかなと。
実際生活保護受給者の自殺率は高いらしくてそうなってしまう気持ちも分からないでもないような…
ただでさえ精神的に不安定なのにそういう状況になっても大丈夫なのかとても不安になった。
なのでやはり少しでも働きたいなと考え直して大雑把に計算してみたら1日3時間でいいので働けたら生活保護のお世話にならなくて済むかもしれない。
1日3時間の労働ならやれないことも無いような気もする。(そんなに都合のいい仕事があるとは思えないけれど…)
でもこれは障害年金を受給できる前提での計算なので仮に1日3時間働けたとしてもこれがあだになって障害年金が打ち切られるようになってしまう可能性も大いにある訳で。
そう簡単にはいかないだろうなと。
難しいな…。
まあ考え込んだところで今すぐ働けるようになる訳でもないし生活保護になる訳でもないので慎重に考えていきたい。

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