2019/10/18
平穏に終わるはずが…
平穏に一日が終わるはずが母の視線をもろに受けてしまって少し具合が悪くなってしまった。以前にも具合が悪くなるので見ないでほしいと伝えたのだけれどそんなことはもう頭にないはずで話しかけないでということだけ頭にあるみたいで話しかけてはこなかったのだけれどじっとこちらを見つめられてしまって少し具合が悪くなった。
ほんといい加減にしてほしい。
せっかくの平穏な一日が台無しである。
頓服を飲もうかなと思ったけれどそこまでではない気がするのと夕食後のリスペリドンを飲んだのでその効果があらわれるかなと思って飲まなかった。
それに今日はもうあとテレビを見て寝るだけだからないいかなと。
許されるなら世帯分離して福祉のお世話になって一人暮らしをしたい。
そうすれば少なからず母からの影響を受けずに療養することができる。
でもアパートだとアパートなりの苦労があるので一概には一人ぐらしのほうがいいとは言えないんだよね。
以前一人暮らししていた時はガスコンロのスイッチの音でさえ下の人に聞こえているのではとかなり神経質になってしまっていた。
壁が薄くて収納の扉の開け閉めする音が丸聞こえなので収納も使えなかった。
安物のアパートは自分には向いていないなと思い知らされたっけ。
ぼろ屋でもいいので一軒家のほうが良い。
そういうこともあったので一人暮らしするにしてもかなり物件を選ばなければならないのであまり現実的ではないかもしれない。
母が亡くなるまで耐えるしかないのかもな。(早く亡くなってほしいとかそういうことではない)
辛いけれど仕方のないことなのかもしれない。
辛いときは無理せずに頓服を飲むなりブログに吐き出すなりして何とかやり過ごそう。
せっかく落ち着いてきているのに母親のおかげで台無しだ。
勘弁してくれ。
追記
試しに頓服のリスペリドン内用液を飲んでみた。
効いてくれるといいけれど。

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