2019/12/28
カメラの不具合
一眼レフの調子が悪い。シャッターを押しても真っ暗になってしまう。
数回撮ると直るのだけれどそれで少し暗い時がある。
K-50の持病が発症したと思われる。
いつかは発症するかなとは思っていたけれど本当に発症してしまうとは…
今のところはだましだまし使えそうだけれどもシチュエーションによっては暗くなってしまってダメかもしれない。
最近うす暗い画像が多くて明るいレンズが欲しいなと思って検索したり予算を確保できるか家計簿とにらめっこしたりしたけれどただ単にカメラの不具合で薄暗い画像になってしまっていたんだなと気づいた。
検索してみると最初のうちはだましだまし使えるみたいだけれどそのうち真っ暗な画像にしかならなくなるという。
来年車の税金とカブの任意保険代を払ったら短焦点レンズを買おうかなと思っていたけれど修理代を確保するほうが先になってしまった。
本当は今すぐ修理に出したい気持ちはあるけれど目標にしている貯金額になるまで修理はできないかな。
節約できれば少しは早く修理できそうだけれど無理して節約できるほど精神的余裕がない。
ペンタックスのサイトで修理見積をしてみたらレンズを買うよりは安く済みそうなので少し安心したというかよかったというか…
今はスマホのカメラでも十分なのだけれどいざという時はやはり一眼レフで綺麗に撮りたい。
持病が発症して運が悪かったという感覚はあまりないかな。
それほどに発症率が高いのを分かったうえで購入したから。
でも残念なのには変わりない…。
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