2020/08/21
親亡き後の生活
母と色々話した。仏壇は長男の家に置くのか実家にするのかとか(兄と要相談)。
実家には仏壇用の設計で置くところがあるらしい。
あとは生命保険の事とか。
生命保険は母が亡くなったときは自分が受取人になっているけれど微々たる金額なので生活保護のお世話になる年数が2年くらい延びるかなといった程度。
とてもそれだけで生きていくには程遠い金額。
父が亡くなた時は母が受取人でこれまた少しの金額を受け取れるらしい。
もっともらえるはずの生命保険をかけていたのだけれど会社をたたんで生活が苦しくなって父が解約してしまったのでそのことを母がとても残念がっていた。
もし先に父が逝っても生活に困らなかったはずなのにと…。
母と父どちらが先に逝くのだろう。
それによって心持も変わってくるだろうな。
母が先に逝ったら何かと大変そうだなぁ。
母のほうが財産を持っているんだよね。
もし先に母が亡くなったらその財産は全部父に行くのだろうか?
そこら辺を詳しく知りたい。
以前に調べたことがあったけれど分からなかったし忘れてしまった。
母の財産が父に行くのは良いのだけれど父がそのお金を使い切ってしまうのではという不安がある。
少しでも残してくれたらありがたいなとは思うのだけれど趣味の大工につぎ込みそうで…
生きやすさは父と二人のほうが精神的に楽だし生きやすいだろうなとは思うんだけれど。
干渉してこないからね。
ただ役所の書類とか父と自分はちんぷんかんぷんなのでそういう面では困るかもしれないな。
まあなるようになるだろうけれども。
将来生活保護のお世話になるのは間違いないのだけれど母が先に逝くか父が先に逝くかで生きていく上での心持が変わってくるなと。
まあ今の精神状態では葬式には出られないだろうし姉も宗教上の理由でお墓参りも出来ないみたいだし頼れるのは長男の兄だけ。
兄夫婦には子供もいないし両親のお墓を立てても自分たちの代で終わってしまうんだよね。
子孫は甥っ子にあたるアメリカに嫁いだ姉の子供だけ。
その甥っ子も姉の宗教にすっかり洗脳されているので困ったもの…。
墓守もいないしどうしたものやら。
まあ死んでしまったら結構どうでも良いことなのかもしれないけれども。
まとまりのない文章を長々と書いてしまったけれど結局は生活保護のお世話になるのが早まるか延びるかのかの問題なんだよね。
死んだ後のことはわからん。
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