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父の話

ぶつけた車を直す気があるのか父に確認したところ俺が大事にキレイに乗っている車だから修理するべと言ってきた。
父は自己中だけれども人の心を失っていない。
で、名義は俺の名義だから自分でディーラーへ電話しろと…。
正直ディーラーの人と話すのがハードルが高すぎて母へ代わりに電話してほしいと頼んでしまった。
母は嫌がることなくディーラへ電話して26日の14時にどんな具合かディーラーの人が見に来ることになった。
あと30日なら代車が用意できるとのことなのでそう言う話になった。
11月に車検で俺がぽろっと修理はその時でも良いのかなぁなんて呟いたら親父が反応してそうしてほしいような様子だった。
きっと車検と一緒にすればいくらか安くなると思ったのだろう。
ディーラーの人にも電話で車検と一緒でも良いですよなんて言っていた。

で俺が洋間に珍しくいて母も一緒だったから話があるとかで大事な話をする雰囲気を醸し出していたので寝っ転がっていたのだけれども椅子に座って姿勢を正した。

何やら父が心臓の病気を持っていること前立腺がんを患っていること大腸がんの検査に引っかかったことなどを話していて病気は患っているけれども体調が悪くないのでシルバー人材センターの仕事は続けたいとのことだった。
それは父が体調と相談して決めれば良いことなので特に疑問を持つこともなくふむふむと聞いていた。
でお金の話になって2つ口座があって1つには(面倒くさいからぶっちゃけるけれども)40万、もう一つの口座には140万あるらしかった。
でシルバー人材センターをやめるとなると父の車やバイクが維持できなくなるといった父がいくら貧乏なのかを只々聞かされた。
なるべくお金を残したいとか言っていたけれどもそれならなぜ生命保険を解約したんだとちょっと悲しくなった。
父はたぶん今追い詰められていて自分の生活が脅かされている状況を家族を頼ることで解決しようとしているのかなと。
正直なにも心に響かなかった。
車もバイクも好きで乗っているけれども働けなくなったらそれが出来なくなるとしか俺には聞こえなかった。
俺的にはそんなことはもうとっくの昔に障がいの現実を受けれこの若さで好きなことをあきらめるしかない状況の中で生きているのに…。
それと残ったお金は葬儀や墓代として好きに使えばいいみたいなことを言っていたけれども父は何も知らなすぎる。
140万じゃ家族葬も出来るかどうか怪しい金額。
墓だってそれくらいするだろう。
だから思わず140万じゃ身内葬しかできないねと言ってしまった。
父としては立派な葬儀を想像していただろうけれども現実はそんな甘くない。
母も普通は生命保険がおりるから残された人はそれで暮らしていけるのにと不満をぶつけていた。
あとあきらめも大事だよと捨て台詞をはいておいたつもりが自分の不満が爆発してしまって俺だって病気になって好きな車手放してカブだって買い物へ行けるしもし働けるようになったら冬でも乗れるようにスパイクタイヤをはけるカブを選んだんだと。
好きで乗っている訳じゃない!だから諦めも大事だと言ってしまった。
父は黙ってうなずいていたけどたぶん分かってない。

っていうか地元の繁華街のビルのオーナーでそれをうっぱらって大金を手にして会社の社長もやっていたのにそのお金を全部日曜大工に溶かしてしまって残っている現金がそれしかないことがとても情けなく思った。

仕事も会社に出社せずほぼ毎日家の車庫作りに精を出していて会議以外で出社したことなどあっただろうか…。

まあ何ていうか何も計画性を持たず行き当たりばったりで好きなことだけをして生き続けてきたつけが人生の終盤になって押し寄せてきたのだろうと思うほかない。

母がもし先に逝ってしまったら俺は父を頼ることは出来ずに障害年金だけで暮らしていかなければならなくなるかもなと思った。
その時は家を出て生保でおとなしく生きて行けばいいか…。

長くなってしまいましたがここにぶちまけて少しスッキリしました。

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