2022/09/26
通院日
今日は通院日でした。診察前に体重を計らされて丁度75kgでした。
前回が76.?だったから1キロちょっと減ったのかな。
家で計るのとは服の分違ってくるけれども減り具合は同じなのかも。
ただこれから寒くなって厚着になるとその分病院で計る体重は重くなってしまうのがなんだかなと。
失礼しますと診察室に入ったらこんにちはと挨拶されたのでこんにちはと。
代打の先生も自分が診察メモを持ってくる患者だと覚えてもらえたみたいで今日は何もおっしゃらずに黙って診察メモを黙読してくださいました。
診察メモ↓
しばらくなかったので安心していたのですが外で一服している時にご近所さんが自分の状況を話すような被害妄想が一度だけありました。
いつの間にか自我が崩れるというような危うい感覚が無くなりつつあります。ブロナンセリンを飲むようになってからのような気がしています。
母と面と向かって喋れるようになりました。今では時々ですが一緒に食事をすることもあります。でもまだどこかストレスみたいなものを感じる時もあります。
ここまで母に抵抗感がなくなるとは思っていませんでしたがマシンガントークが始まると流石に疲弊してしまいます。
寝る前になると夜中にトイレに中途覚醒した時に再入眠できなくなるのではと不安になります。
睡眠不足の日は頭のぼわぼわ感、身体のしびれ、胸焼け、お腹の不調などがあります。昼寝したくても眠れないのでしんどいです。
見られることへの恐怖心みたいなものが薄れてきているような感じがします。
↑これを読んで先生が良いですね!と。
前は何を飲んでいたの?と聞かれて薬の名前がすぐに出てこなくて少し間を開けてリスペリドンだけですと言ったらリスペリドンのほうが強力な薬なんだけどね、追加で良くなっているなら良いですねと。
ただその時に先生がおっしゃっている時に自分の中で敵意みたいなものを発してしまって先生を追い詰めるような感じになってしまってなんだかなぁと。
あとは2階から1階へ時々行って一緒に食べられる、とおっしゃられて2階なんて一言も書いてないのに流石だなと思いました。
うんうんと前のめりになって先生がおっしゃっていることを聞いてしましまた。
あとは診察メモの何を読んでそうなったのかは分からないけれどもしかめっ面を少しの間していました。
何が悪かったんだろう…。
全体の雰囲気かそれともほかの何かか…。
よく分からないけれどもあまりいい表情をしていなかったのが少し気になりました。
じゃあ薬だしておきますね。いいですよ。とおっしゃられてありがとうございますと言って診察室を後にした。
主治医もそうだけれどもいいですよとおっしゃってくれた後も自分のお腹のあたりをうかがう?というか治療?してくださっているのが分かるのでいいですよとおっしゃられてから少し間を開けてからありがとうございますと今日は言えた。
時間にして2分くらいかな。
今日も早かった。
相変わらず体重管理表のほうには目を通して下さらないけれども主治医に続けてくださいと言われているのでしつこく続けている…笑
主治医はいつ戻ってくるんだろうな。
今日は採血もあった。
3回に一度採血するのだけれどもなぜか前回採血されないで何でだろうと思っていたけれども同じ月に2回行ったからだと分かったというかひらめいたというか。
4週間に1度のペースで行っているけれども採血はその月に1度すればいいんだと分かった。
だから6月に採血したから9月の今回に採血したわけだ。
時々採血されない時があるのはそういう訳だったんだと分かって少しスッキリした。
読んでいただきありがとうございます。
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