2013/05/01

5月1日

12：45起床　
今日もサトラレ感で目が覚めた。けれど昨日までとは何かが違う気がする。夢と言うか自生思考というか相変わらず悟られていたら恥ずかしいようなことで何ともいえなくなる。
　ねこはいつも外へ出てするみたいだけど2年ぶりくらいにトイレを使ったらしい。個人的には家から出すのは迷惑をかけるので賛成できないけれどトイレを使えることをしって何となく安心した。
　14：02
　とても恐れていたことだからあの人と連絡を取っていたのかと思うと少々やりきれない思いがある。まあそれで別れるくらいならどの道続かない縁だったのだろうけど。もう何年も経っているのに何を今更ってね。
15：55
　今日は幻聴が少ない。小説に目を通すことになったのも意図的にさせられていてその小説を読んでどのような認知の仕方をするのか試されているような気もした。全部読んだわけではないけれどまだ認めたわけでもないけれどそうさせれた感覚も否めないけれど現在の自分はタイトル通りの人間なのだろうと思う。
　幼い頃からあった頭の中にあるモヤモヤ。自分ではそのモヤモヤがいったいなんなのかはわからなかったけれど漠然と真っ黒い雲のようなイメージを持っていた。寝る前などに目をつぶると必ずと言っていいほどそのモヤモヤが目の前にあらわれ、夢の中では脳みそのような複雑な変なかたちとなってみることが多くあった。そのモヤモヤに関しては正体不明なので気にしないようにして過ごしてきた。けれど客観的に見るとそのモヤモヤはとても気味が悪く薄汚く見えていたのかもしれない。だからというか犬をなでていてもいじめていると勘違いされたり誤解を招く原因だったように思う。統合失調症と思われる症状を認識しはじめたのはそのモヤモヤに人格ができはじめたから。ちょっと意味不明だけどそういう感覚がある。「また言っている」得体の知れないその不気味なモヤモヤに第三者は何かしらの悪をイメージするのだと思う。その客観的なイメージに支配されるようになってしまって辛い。もう書いていることが訳分らなくて救われない。自分なんて死ねばいいと思う。