2022/12/25
疲れた
23:00~8:00の9時間睡眠でした。自分にしたら早めに起きた感じ。
いつもならそこからヨコになって再入眠するのだけれども今日は起きてしまった。
一応9時間眠れているし大丈夫かなと。
今日は買い物へ行かなくても良かったのだけれども体調が良かったので自ら弁当を買ってくると言ってスーパーまで行ってきました。
で買い物から帰ってきて食費の家計簿つけて一服しようと口にタバコをくわえて階段を下りていったら口からたばこがポロリと落ちてしまいいくら探しても見つからない。
なので諦めて新しいたばこを持って外へ出て一服して家へ入ったら母が大根を収穫してきたところだった。
大根は今の時期が一番美味しいのだとか。
でタバコを無くしたという話をして部屋に戻ってよっこらしょと座ってリラックス状態になったとたんに母に名前を大声で呼ばれてそれだけで脳疲労を起こして精神力奪われるなぁと感じて部屋を出たらこれまた大声でタバコあったよ!と言われてもう疲れちゃって疲れちゃって…。
見つけてくれたからありがとうとは言っておいたけれどももう正直放っておいてほしかった。
母に呼ばれると物凄いエネルギーを吸い取られるような感じがする。
一人ではできることも母と一緒だと疲れて怠くて出来なくなることもある。
母はとにかく人を疲れさせるプロだ。
昔父が仕事をして帰ってきてもお疲れさまじゃなくてあーだこーだと次から次へまくしたてるように喋るので父にお前といると疲れると言われてショックを受けていたことがあった。
俺はそれを聞いて分かるわ~と言った覚えがある。
母は自覚がなかったらしく相当ショックを受けていた。
とにかく今日は母に呼ばれただけで疲労度が一気に数十倍になって昼を食べるのもため息をつきながら食べた。
疲れた、、、
話は変わってUruさんのことを少し…。
今はテレビで拝見するようになれるほど成長しているUruさんだけれども元々は超のつく苦労人。
あととてつもない程の孤独と絶望感を経験している人。
じゃなきゃこんな俺の心にも響くような曲は歌えないと思ふ。
鈍色の日だけじゃないけれども色々な曲の節々にそんな雰囲気を感じることが出来るはず。
今はねぱっと見華やかな芸能の世界で生きる別世界に住むアーティストのように見えるかもしれないけれども驚くほどの孤独と絶望を知っている人だと思う。
だからこそ好きになれたというか応援しているのだと思う。
綺麗な人だけれども決してビジュアルで好きになったわけでは無くて歌い手として応援しています。
あと希望も持ち合わせている人なんだろうなと今思った。
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