2013/04/13
4月13日
13:00起床寝る前にセロクエルを飲んだためにこんな時間まで眠ってしまった。悪夢を見そうで怖かったのとTVを見たせいで眠れる気がしなかったために薬を飲んだけど失敗だったかも。寝起きの時はサトラレ感を強く感じることが多い。寝ている最中に目が覚めるときも同様にサトラレ感で目覚めることが多い。過去の記憶や自生思考の内容に否定するように実際に首を振る事がある。もうね、なんだか悪化していて普通のふりも限界というかそれはもう前からだけど病院へ行くしかないのかなと思う。以前のようにひたすら休んで可能性の低い自然治癒能力?にかけることは無理かなと思い始めた。同じ記憶を思い出すたびに内容が変わっていくような気がする。でもその時だけでまた思い出すときは最初の記憶の状態だったりするような気もするし、そうじゃないかもしれないし。
認知行動療法が行われているとしたらいつからだろう。と何回も思い悩むけどさっぱりわからない。一生わからないままのような気がする。そのほうがいい面もあると思う。丸く収まるということもあるし、知り合いが関係しているとわかったらたぶん発狂する。絶縁すると決めたのに努力が報われない。発狂したらそれはそれで病院へ行くことになるのだろうから結果的にはいいのかもしれない。「何の努力もしていない」みたいな幻聴が聞こえた。聞こえてくるのは自生思考と幻聴だと思って割り切れるけど、思考伝播のような自分の考えなどが相手に伝わってしまっているサトラレ感を確信にせまるくらいに信じ込んでしまっていてそれが聞こえている相手に不快感を与えていると思うと辛い。普通に考えたらあるわけないのになぜだろう、それだけ病んでいるということなのかな。なんで今更こんなに病状について考えているのかも不思議。3年前の日記は病気を把握していて病気との付き合い方について書いていた。ほじくりかえされた感は否めないけれど身にならないバカだからで片付いてしまうのも情けない。未だにこの日記というよりPCは見られているものだと思いながら過ごしている。この日記を病院で見せればいいのかな。自然と統合失調症との診断になるだろう。薬をのんで寝て食べて薬をもらいに行って、の生活になり薬になれた頃には動けるようになってゆっくりと社会復帰へと進んでいくのかな。
ねこがベッドの上で眠っている。迷惑。
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